【京都市】
これまでの【京都市】関係のニュース
室町小学校 6年 道徳「手品師」の学習で その1
今日は「手品師」というお話を読んで、「誠実な心」について考えました。 自分にとっての大きなチャンスを選ぶか、男の子との約束を守るか、それぞれの行動のよいところと悪い所を話し合い、どこに「誠実な心」があるかを探してみました。 自分は何に対して誠実な生き方をしたいかを最後には考えました。

高野小学校 1年生 ロイロノート活用
 国語科「見せたいな、しらせたいな」の単元で、学校の中にあるものをお知らせするための文章を書きます。2学期になって本格的に使い始めたiPadの「ロイロノート」のアプリで、自分が知らせたいものについてスタイラスペンを使ってメモしました。

下鳥羽小学校 1年 GIGA端末を使って
国語科「うみのかくれんぼ」で生き物について調べています。 GIGA端末も使いながら学習でも楽しんで取り組んでます。

大塚小学校 iPadを使って・・・
2学期からタブレットがiPadに変わり、早速様々な学習場面で活用しています。今までよりも使いやすいという声が聞かれます。  2年生の教室では、国語の学習で先生の話を聞きながら目的地にたどり着けるか、ロイロノートを使って道順を記していく学習をしていました。友達の道順と比べながら、楽しく学ぶ姿が見られました。

嵯峨野高等学校 【3Dモデル】SE特別講義
9月16日(火)2年7・8組の生徒がSE(サイエンスイングリッシュ)の授業内で、1学期に続いて考古学者のDr. Noxonを招き3Dモデルについての特別講義を受けました。該当クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。 『私たちはiPadを使って、身近なオブジェを写真で撮影し、3Dモデルを作成する活動を行いました。撮影の角度が重なるとうまく形が出なかったり、思いがけず変な形になったりすることもありましたが、無料のアプリでここまでリアルな立体像が作れることに驚きました。現実の物体がデジタル上で立体的に再現されるのを見たときは感動しました。』 『3Dスキャンを成功させるためには、250枚近くの写真を撮る必要があることを知って驚きました。細かな模様や質感まで忠実に再現できることに技術の進歩を実感しました。今回の体験を通じて、3D技術が私たちの創造や学びを大きく広げてくれるものだと感じました。』

端末整備状況

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