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立命館守山高等学校 立命館大学OICにて2日間のオリエンテーションを実施しました
4月17日(金)・18(土)の2日間にわたり、立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)にて、高校1年生グローバル(GL)コースのオリエンテーションを実施しました。
【1日目】学年を超えた絆を育む、先輩との交流
1日目は、高校2年生がファシリテーターを務め、グループに分かれて「自己紹介ビンゴ」や「お絵描きリレー」などのチームビルディング活動に取り組みました。学年の枠を超えて互いに協力し合う活気ある雰囲気が醸成され、非常に有意義な交流の時間となりました。
その後、1年生は2年生からGLコースでの学びや経験談を聴く時間を持ちました。先輩のアドバイスを真剣な表情で聴き、今後の目標を設定する姿が見られました。ワークシートには「これから自ら行動したいこと」が具体的に綴られており、これからの成長が期待されます。
【2日目】大学連携による最先端の学びと「探究」の第一歩
2日目は高校3年生がファシリテーターを務め、さらに立命館大学グローバル教養学部(GLA)の学生も各グループにゲストとして参加しました。
「NGワード自己紹介」で場が和んだ後、新しいアイデアを生み出す起業ゲームに挑戦しました。身近なテーマを通じて、これからGLコースで本格的に取り組む「社会課題の解決に向けた探究活動」の基礎を学ぶ貴重な機会となりました。
プログラムの最後には、多様なバックグラウンドを持つGLAの学生から、大学での学びやこれまでの豊かな経験について話を聴きました。
本校ならではの「高大連携」の強みを活かしたこの2日間は、新しい仲間との絆を深めるだけでなく、生徒たちが自己の視野を広げ、これからの高校生活に大きな期待を膨らませる最高のスタートとなりました。
立命館守山高等学校 高3GLs 生命科学部との高大連携企画ミニレクチャーを実施しました
5月14日(木)、高校3年生GLsコースの探究授業「サイエンスAP」において、立命館大学生命科学部との高大連携企画によるミニレクチャーを実施しました。附属校ならではの強みを活かし、大学の最先端の知に早期から触れることで、生徒たちの学術的な視野を広げる重要な機会となっています。
当日は、生命科学部より越山友美教授と竹田篤史教授をお招きしました。
越山先生からは、生命科学部での学びや研究の意義についてお話しいただきました。「研究とは、真理を究めること(新しい事実の発見や原理の解明)、そして課題を解決すること(持続可能な社会や医療へのアプローチ)である」という教えを通じ、生徒たちは今後の探究活動や大学進学後の研究ビジョンを明確に描くことができました。また、応用化学科における最新の研究事例を交え、高校までの学習が大学での高度な学びにどう結びつくのかを詳しく解説していただきました。
生物工学科の竹田先生からは、ご専門である植物病理学の魅力や、研究の道を志した経緯について語っていただきました。「探究・研究は、まず疑問や課題を持つことから始まる。仮説を立てて実験をデザインし、結果を解釈する。その過程から新たな疑問が生まれ、探究は続いていく」という力強いメッセージは、生徒たちが自らの興味・関心を起点に進めている「サイエンスAP」での活動の意義を裏付けるものとなりました。
講義の最後には、これからの生物学の展望や、大学で求められる資質、そして立命館大学生命科学部ならではの強みについても解説いただき、大変有意義な時間となりました。
「サイエンスAP」では、今後もびわこ・くさつキャンパス(BKC)の理系学部と連携し、多様なスタイルでのミニレクチャーを展開しながら、生徒たちのフロンティアスピリットと探究心をさらに高めていきます。
立命館守山高等学校 高校FT 卒業生座談会を実施しました
3月24日(火)、「FTコース卒業生座談会」を実施しました。今春卒業したばかりの先輩を迎え、高校1・2年生との交流を図る恒例の行事です。当日は、高1・2年生混合の9グループに卒業生が加わり、対話形式でセッションを行いました。 今回は「3展開(ローテーション)」を取り入れ、卒業生が時間ごとに各グループを回る形式を採用。在校生は、文系・理系、国公立・私立など、異なる進路を持つ複数の先輩から多角的なアドバイスを得ることができました。
座談会では、志望校決定の時期や具体的な学習計画、スランプの乗り越え方など、在校生の悩みに対し、卒業生が自身の経験をもとに等身大の言葉で答えてくれました。 終了後も熱心に質問を続ける在校生の姿が見られ、学年を越えた交流を通じて、FTコースの「縦の繋がり」を再確認する機会となりました。
今回の経験は、特に最高学年となる2年生にとって、受験生としての自覚を高める大きなきっかけになったはずです。卒業生のアドバイスを糧に、新年度に向けて良い準備を進めてくれることを期待しています。
立命館守山中学・高校 頭痛にも、部活の悩みにも「デジタル保健室」 アバターでAIに相談
立命館守山中学・高校(滋賀県守山市)が作った、インターネット上の仮想空間「メタバース」上の「デジタル保健室」が、ICT(情報関連技術)のコンテストで受賞した。アバターで入室し、AIや養護教諭に相談する仕組み。場所や時間の制約を超えて、生徒の不安解消に役立つ点が評価された。
デジタル保健室は2024年1月から運用をスタート。学校の保健室をメタバース上に再現し、仮想空間上の分身「アバター」で入室する。「頭が痛いがどうしたらいいか」「睡眠時間の相談をしたい」「部活のことで悩んでいる」など、学校生活での不安や体調についてAIに相談し、回答を得られる。相談内容は養護教諭が確認している。
「相談のハードル下げて、ほっとできる居場所に」
同校の養護教諭、山村和恵さんによると、コロナ禍以降、保健室の利用者は増加。従来の外科や内科的な理由だけでなく、心に不安を感じている生徒が増えた。授業で重視されるグループワークや発表がストレスの一因になっているケースもあるという。コロナ禍後もかつての約2倍の生徒が保健室に来室し、養護教諭のニーズは高止まりしているという。
また、「保健室に入るところを見られたくない」という生徒の声もあり、「対面利用に限らず利用しやすく、ほっとできる居場所」として、生徒と相談しながら「デジタル保健室」を作り上げた。
現在は、保健室にあるタブレット端末3台からのみアクセスできるが、今後は生徒が学校で使っている端末からもアクセスできるよう検討を進めている。長期間欠席している生徒とのコミュニケーションツールとしても役立ったという。
デジタル保健室は昨年度、一般社団法人日本教育情報化振興会の「ICT夢コンテスト」で文部科学大臣賞(地域部門)を受賞した。山村さんは、「気軽にアクセスできて、相談のハードルが下がる。ほっとできて役立つ居場所になるよう、さらに工夫を重ねていきたい」と話している。
立命会守山高等学校 高2 立命館小学校との「演劇交流授業」を実施しました
10月9日(水)、立命館小学校の4年生の児童120名と教員7名をお招きし、高校2年生の現代国語の授業内で交流授業を行いました。立命館小学校の児童が長岡京にある立命館中学校・高等学校以外の附属校を訪れるのは初めてのことで、教員も驚きを隠せないほどのインパクトがありました。期待と不安で胸をいっぱいにした120名の児童が中庭にあふれ、秋晴れの守山キャンパスを彩っていました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【守山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ