GIGAスクール構想等に関する【名張市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
南中学校 GIGAスクール
「1人1台端末は令和の学びのスタンダード」とスローガンを掲げ、「多様な子ども達を誰1人取り残すなく、子ども達ーできるICT教育環境の実現へと」国が進めている『GIGAスクール構想』のもと、ICT環境の整備が進んできました。1月15日(金)には、生徒1人に1台のiPadが用意され、授業で活用する場面が見られるようになりました。
一般質問8日から 財政に内容集中 名張市議会
GIGAスクール及び新型コロナウイルス感染症に対応した教育環境の質疑が行われます
教育の未来、考える フォーラムで「GIGAスクール構想」解説 学校、地域、行政が連携
名張市の教育について学校と地域と行政が連携して考える「教育フォーラムinなばり2020」が28日、市防災センター(鴻之台1)で開かれた。約120人が参加し、小中学生1人に1台配備したタブレット端末などを活用した「GIGAスクール構想」について市教委の担当者らが解説したり、先進的取り組みを行っている県立名張青峰高校のICT教育担当者が実践報告したりした。
外国籍生徒にオンライン日本語授業 支援が十分でない地域の公立小中学校 三重
三重県名張市立名張中学校(中森早苗校長)で、外国籍生徒へのオンラインによる日本語教育が行われている。
9月補正
市内の小中学校の児童生徒全員に1人1台タブレット端末を配る「GIGAスクール」では、予備端末や校内のWi-Fi環境整備など関連予算6205万円を計上。運用開始は今年度中を目指すという。
名張市の新型コロナウイルス感染症に係る対策及び事業(令和2年度)
GIGAスクール構想の運用実施に向けて、予備のタブレット端末の追加購入経費のほか、ネットワーク等の初期設定に要する経費などを計上しています。また、教室への大型モニターの整備や遠隔授業の実施のための機器整備など、GIGAスクール構想の利活用に向けた経費を計上しています。
6月補正予算
小中学生全員にタブレット端末を配る「GIGAスクール構想」では4か年計画から年度内に前倒されたことで、関連予算2億7964万円を計上。
名張市、新型コロナ対策 交付金活用6事業
GIGAスクール構想実現=市内小中学校の全児童生徒にタブレット端末を支給する事業を4か年計画から年度内に前倒し(交付金から1億円)
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【名張市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ