【北名古屋市】
これまでの【北名古屋市】関係のニュース
師勝東小学校 2年生 個人タブレット初使用
一人一台タブレット(iPad)が届き、今日から使用できるようになりました。初めてのiPadにドキドキしながらも、写真を撮ったりプロフィールを書いたりして楽しく学習できました。

師勝東小学校 タブレットを使って授業をしました
面積を求める問題です。 ダブレット上で、それぞれが課題解決に取り組みました。友達の考えも自分のタブレットで確認することができます。授業での有効的な活用を考えていきます。

師勝東小学校 GIGAスクール
ニュースでも取り上げられているように、ICT環境の整備が北名古屋市でも進められています。本校でも今月、大容量通信に対応するための回線の工事が始まります。  一人一台の端末環境は、もはや令和の時代の「スタンダード」になっていき、タブレットが鉛筆やノートと並ぶマストアイテムになると言われています。それに合わせて現職研修を進めています。

白木小学校 全児童 タブレットを活用してます!
全児童に個人用タブレットが入りました。 「スクールライフノート」では、心の様子を天気マークで記入したり、「ロイロノート」を使って思考力やプレゼン力などを育てたりしていきます。

師勝中学校 スクールライフノートの活用を始めました
GIGAスクール構想の実現に向け、今後、様々なICTの活用を考えています。その1つとして、1年生の学級で「スクールライフノート」の活用実践を始めました。

北名古屋市立師勝中学校 スクールライフノートの活用を始めました
GIGAスクール構想の実現に向け、今後、様々なICTの活用を考えています。  その1つとして、1年生の学級で「スクールライフノート」の活用実践を始めました。これは、朝と帰りに生徒がそのときの気持ちを、晴れ、くもり、雨、かみなりの4つの天気マークに例えて記録するものです。生徒達は、学校にあるタブレットを使い、自分の気持ちを振り返りながら「心の天気」の記録をしました。

端末整備状況

【北名古屋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ