【岡崎市】
これまでの【岡崎市】関係のニュース
生平小学校 タブレット端末を使って全校ふるさとカルタ取り大会を実施します。
生平小学校は、全校児童61人の小規模校です。コロナ禍の状況を鑑み、これまで体育館で全校を集めて実施していた大会を中止し、新たに校内放送を通して、個人に配付されたタブレット端末とコラボノートの機能を生かし、全校一斉でカルタ取り大会ができる方法を考案し、各教室で実施します。

市長室より 夢ある新しいおかざき
■岡崎版GIGA(ギガ)スクール構想 岡崎市長 内田康宏 一人一台のタブレット端末と高速ネットワーク環境の整備などにより、子ども一人ひとりの個性に合わせた教育の実現を目指す「岡崎版GIGAスクール構想」。8月末の2学期開始とともに小学6年生と全中学生に端末を配布し、授業での活用がスタートしました。年内には残りの学年も含め全市立小中学校で整備が完了する予定です。 

岡崎市教育委員会 「自分のPC」市内なら持って転校
岡崎版GIGAスクール構想を進めている岡崎市教育委員会(小学校47校・中学校20校)は8月25日、ネットワークとPC(iPad)配備を終えた全中学校及び小学校6年生でiPadを活用した授業を開始。

進む「GIGA構想」先月から授業で端末活用 愛知県岡崎市
情報端末を児童・生徒それぞれが1台ずつ使えるようにする「GIGAスクール構想」が各地で進んでいる。愛知県岡崎市では8月25日から小学校6年生と中学校全学年で1人1台の活用が始まった。このうち、市立新香山中学校は、学級担任を務める教員が生徒に、「MYタブレット」を手渡し、その模様を公開した。さっそく授業で活用している。

市立小中学校で一人一台のタブレット端末を使った授業が始まりました。
2020年8月25日(火曜日)、岡崎市立の小中学校で、小学校6年生から中学校3年の全児童・生徒に一人一台のタブレット端末の配布が始まり、端末を使った授業がスタートしました。

タブレット授業スタート 新香山中「いろいろできそう」
岡崎市立小中学校の一部で25日、タブレット端末を使った授業が始まった。  プログラミング教育などを推進する国は小中学校の児童・生徒1人に1台のパソコン・タブレット端末を配備する「GIGAスクール構想」を掲げ、各自治体で整備が進んでいる。

市内の全小中学生約18000人にタブレットを配布 多様な能力の成長に期待 国の「GIGAスクール構想」に合わせ
愛知県岡崎市で、小中学生全員にタブレット端末の配布が始まりました。岡崎市の新香山中学校では、3時間目の授業で生徒らに1台ずつタブレット端末が手渡されると、岡崎市出身のバレーボール日本代表、石川祐希選手のビデオメッセージが紹介されました。

岡崎版「GIGAスクール構想」を推進します。
 国の「GIGAスクール構想」を受け、本市では、これまで蓄積してきたICT教育の実践ノウハウを生かし、さらに岡崎の教育の質を高める機会として捉え、全国でも先進的な取り組みと言える岡崎版「GIGAスクール構想」を推進します。

端末整備状況

【岡崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ