【藤枝市】
これまでの【藤枝市】関係のニュース
(あなたの静岡新聞)藤枝市のプログラミング教育 専門知識持つ教員不足、好奇心刺激する指導を 2022/4/11
全国に先駆けて市内の全小中学校にソフトバンクロボティクスの人型ロボット「ペッパー」を配備し、プログラミング教育に活用している藤枝市。同社主催のプログラミングコンテスト全国大会で多くの藤枝市チームが入賞するなど、成果が表れている。一方、学校間での温度差や専門知識を持った教員の不足など、取り組みを発展させていく上での課題も出ている。

(毎日新聞)コロナ下、発達障害児にVRリモート授業 静岡・藤枝
新型コロナウイルスの感染拡大で、発達障害児らの「コミュニケーション練習の場の確保」が難しくなっている。そんな中、放課後デイサービスを提供する「リカバリー」(静岡県藤枝市)がVR(仮想現実)を利用したリモート授業を始め、注目を集めている。「3密」を回避しつつ教育機会を提供するのが狙い。

広報ふじえだ 令和3年1月20日号 Fujieda City NEWS
発表では、来年度スタートする「GIGA(ギガ)スクール構想」による1人1台端末を活用した家庭での学習サービスなど、コロナ禍における子どもたちの学習や生活面での不安の解消に向けた施策を提案。今後、実現を進めていきます。

地域DX推進に向けた連携協定を締結 学校ICTヘルプデスクを創設
静岡県藤枝市と藤枝ICTコンソーシアム、ITbookホールディングスの3者は、地域DX推進に向けた連携協定を締結。分散型社会へのさらなる促進および、行政のデジタル化による業務効率化と利便性の高い住民サービスの実現を目指す。

「ICT教育充実を」 藤枝市若手職員が政策提言
(静岡新聞)藤枝市は22日、20~30代の若手職員10人による政策提言の発表会を市役所で開いた。「未来を担う子どもたちが輝くまちへ」がテーマ。北村正平市長や市幹部らの前で、ICT(情報通信技術)教育の充実など七つの施策を披露した。

端末整備状況

【藤枝市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ