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最先端技術で体育授業 ICT、AIで動きやフォーム適切に 指導者不足対応へ
ICT(情報通信技術)を活用した最先端の体育の指導方法について、東京学芸大学の鈴木直樹准教授を中心としたチームが県内の高校を舞台に研究を進めている。ドローンで撮影した映像に基づいてAI(人工知能)と対話しながらチームプレーを改善したり、身体センサーを駆使してゴルフのスイングを分析したりする。指導者不足を補う取り組みとして注目されそうだ。(狩山晴帆)
9月下旬、県立静岡西高校の体育館で、1機のドローンが飛んでいた。約7メートルの高さから撮影していたのは、フライングディスクをパスしながら相手陣地に攻め込むチーム競技「アルティメット」をする生徒たちの動きだ。生徒の位置情報を瞬時に捉えて追跡する技術「トラッキング(追尾)」で動きを可視化。試合後、生徒たちはパソコンの画像を確認して「メンバーの距離が近すぎた」と反省し、AIと対話しながら「コートを広く使う戦略」を模索していた。
この授業は、鈴木准教授らの研究チームが協力したもので、同校スポーツコースに通う3年生19人が受講。この日は、ゴルフの授業も行われた。
生徒たちは、頭と手首、足首、腰の計6か所にセンサーを着用し、スマートフォンで自分のスイングを撮影。その後、アプリで自分のスイングを再現するアバターと、プロ選手のフォームとの違いを全方向から比較しながら改善を図っていた。
授業を受けた生徒は「ICTを使うことで自分がどういう動きをしているのかが分かりやすく、動作を改善しやすい。本当のスポーツの楽しさに触れられている」と笑顔を見せた。授業を行った教諭も「レベルの高い体育の授業になった」と振り返った。
鈴木准教授によると、体育は国語や算数、理科など他の教科と異なり、一人ひとりの体や個性に合った指導をする必要がある。限られた授業時間で1人の教員が適切な個別指導をするのは困難だが、ドローンやセンサー、アプリなどのICTを取り入れることで、指導者不足を補うことが可能になるという。
実際に、同大の学生がインターネット上の仮想空間「メタバース」で指導者がいない高校の卓球部を指導したり、静岡西高校と特別支援学校でダンスの合同授業を行ったりしたという事例もある。
清水不二見小学校 Welcome to Japan.(6年生)
6年生の外国語ではunit2「Welcome to Japan」の学習をしています。
大きな目標としては、英語を使って日本の行事等を紹介することができる。」です。
これまでにいろいろな学習や経験で、日本の行事や特産品や名物を知っています。それをクロムブックを使って調べたり、確認したりしながら英語で伝えようとがんばっていました。
伝馬町小学校 5年 すんぷタイム
5年生はお祭りをテーマに学習を進めています。
静岡祭り、清水祭りなど、地域のお祭りについて調べ、スライドにまとめています。お祭りの歴史や由来など、はじめて知ることが多くあるようです!
伝馬町小学校 5年 天気の変化(理科)
5年生が雲について学習していました。
「積乱雲って入道雲のことか。」
「入道雲の方が聞いたことあるよ。」
みんな夢中になって調べていました。
長田西小学校 防災学習の発表会(4年)
4年生は、これまでおさだ学で防災について学んできました。2月27日(木)には、自分が調べたことを学習用端末(PC)でまとめて、情報を交換し合う会(発表会)を行いました。発表会には、防災について教えてくださった地域の方々も参加してくださいました。
子供たちは、「七夕豪雨の時には、40人以上の死者が出るなど、大きな被害があった。」「以前、大雨で丸子川が氾濫し、周辺地域が冠水したことがあった。でも、その後、丸子川の整備が進み、前よりも安全になった。」「長田西小の南校舎2階の防災倉庫には、乾パンやビスケット等の非常食が蓄えられている。」等、調べたことを意欲的に発表しました。地域の方からは、「やってはいけないということは、絶対にやらないでください。自分の命は自分で守ってください。」というお話があり、子供たちは真剣な表情で話を聞いていました。
今回、地域の方々には多大なご支援を賜り、防災学習をとても充実させることができました。ご協力に感謝しております。ありがとうございました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【静岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ