GIGAスクール構想等に関する【各務原市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
那加第三小学校 オンライン登校日がありました2022/08/01
家庭に持ち帰ったiPadと教室を、ZOOM接続して、オンラインで登校日を行いました。先生が名前を呼んで、元気に返事をする姿もありました。
緑苑小学校 1年生:ロイロノートを活用してがんばっています!2022/6/9
1年生が生活科でロイロノートを利用しました。ロイロノートを使うのは、ほじめてです。1年生が使うのでひらがなモードに変えてから使うようにしました。先日、学校の中のたんけんをして夏のひみつを見つけてきました。その様子を写真に撮影しましたので、今日はその写真をロイロノートでまとめました。子どもたちは、よく説明を聞き、上手に操作をしました。
鵜沼第二小学校 4年プログラミング学習
7日(月)の総合的な学習の時間では、ICT支援の先生にプログラミングのやり方を教えていただきました。それぞれがタブレットを使い、「スクラッチjr.」というアプリを用いて、学習しました。プログラミングは、「何をどうプログラムすると、どのように動くことができるのか」などと物事を倫理的に考える志向を育てるための学習です。これも”自分で考える”力を付けるための大切な学習のひとつです。
那加第三小学校 オンラインで授業参観を行いました②
2月17日(木)は授業参観の日でした。感染予防のため、オンライン授業参観として実施しました。いつも通り、授業に取り組む姿や、これまでの成果を一生懸命に発表する1時間でした。子どもたちや保護者の皆様が、iPadが教具として活用いただけることで、実現した授業参観でした。今日は180名ほどの参観がありました。ご参加、本当にありがとうございました。
令和4年 市長年頭あいさつ 学びの環境の充実
GIGAスクール事業の推進により、児童生徒が一人一台のタブレット端末を使える環境が整いました。子どもたちが主体的に学ぶ力を育むとともに、家庭学習での活用など、学習スタイルの選択肢が広がっています。また、子どもたちの夢や郷土愛を育む寺子屋事業の一つ「ものづくり見学事業」。コロナ禍にも関わらず、企業の方々にご協力いただき、ものづくりの様子を分かりやすく解説した動画を制作しました。学校や自宅からでも、タブレット端末などで、ものづくりの現場を学ぶ環境を用意しました。今年も知恵を出し合い、学習機会はもとより、文化・芸術に触れる機会も創出していきます。
「各務原市ICT支援員配置事業業務委託」公募型プロポーザルの実施について(参加表明書の提出期限:令和3年11月8日(月)
市内小中学校等におけるICT機器を活用した教育の一層の充実および教師のICTリテラシーや児童生徒のICT活用能力の向上を図るため、技術力や専門性が高く、より優秀な人材を配置できる事業者を、公募型プロポーザル方式にて選定します。
GIGAスクール構想における各務原市の取り組み
現在、各務原市でも、1人1台端末(iPad(アイパッド))と通信ネットワークの整備を進めています。また、市内の教員などで構成された「新しい学習スタイルを創造する会」において、学校や家庭におけるiPadの活用などについて幅広く議論を進めています。iPadを活用することで、一人一人のペースやニーズに合った学習や、興味や関心に沿ってじっくりと調べる学習、調べた情報を活用する学習など、新たな学習の広がりが期待できます。こうした学習を通して、情報活用能力を活かして自ら学ぶ子どもの育成を目指します。
尾崎小学校 タブレットを一人に1台ずつ貸し出しました! ~タブレット貸与式~
先日お知らせしたように、各務原市から一人1台ずつのタブレットが貸していただけることになりました。そこで、各務原市教育委員会の横山事務局長様、学校教育課の青井主事様にお越しいただいて、タブレット貸与式を1時間目に行いました。
那珂第三小学校 新しい学びのツール 一人一人にタブレットが
本日、タブレット貸与式を行いました。市教育委員会教育長から校長へ、校長から児童代表(計画委員長)へ、そして教室では担任から一人一人の子どもにタブレットが渡されました。使い方のルールを聞いた後、早速電源を入れ、学年に応じた学習ソフトを使ってタブレットを体験しました。
那加第三小学校 まもなくiPadが一人一人の手に
国が推し進める「GIGAスクール構想」。義務教育を受ける児童生徒のために1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。各務原市の小中学校にもいよいよ導入されます。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【各務原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ