【つがる市】
これまでの【つがる市】関係のニュース
森田小学校 【2年生】校内研究授業2022/9/7
算数「まとめて考える」たし算とひき算の授業です。ICTと「読む・書く・話す」をバランス良く配置した授業でした。子どもたちの頑張りに拍手(^^)

(学校の先生)マンネリ化した朝の会が、個性あふれる時間に変身!青森県の公立小学校が実践する児童主体のニュースを活用した学
青森県つがる市立森田小学校 6年生の教室では、ひときわユニークな朝の会が行われている。国内最大規模の経済ニュースメディア「NewsPicks」が提供する教育現場向けの「NewsPicks Education」を使って、子どもたちが自ら選んだニュースを題材に、自分の意見を発信し、クラスメイトの視点を知ることで、思考の多様性に触れる「学び合い」の時間が繰り広げられているのだ。

瑞穂小学校 素晴らしかった「卒業生を送る会」2022/3/10 
放送室と各教室をオンラインで結んでの「卒業生を送る会」が無事終了しました。6年生クイズを全校で楽しみ、各学年のメッセージ動画を共有し、最後は6年生の力作「ありがとう」動画。〆は、5年生が作成した「6年生に贈る言葉」スライド。卒業式は6年生だけの卒業証書授与式になるので、これが全校で活動する最後の行事でした。1年生、2年生の教室では、しくしく泣いてしまう子どもたちも・・・・5年生のみなさん、お疲れ様でした。

瑞穂小学校 リモート委員会活動
今日の委員会活動は、一年間の活動の反省をまとめ、総会のための準備をする時間でした。さらに、4年生がを来年度入りたい委員会を決めるための委員会見学の日でもありました。コロナ感染対応として異学年交流をやめているので、オンラインでのリモート会議、オンライン見学となりました。ミートで、各委員会の部屋を作成し、一斉に話し合い活動が行われました。4年生は、教室のプロジェクターに投影された話し合いの様子を見ながら、ワークシートに感想などを書き込んでいました。担当の先生方は、それぞれの教室や職員室で、担当委員会に入り助言していました。書記は、話し合いながら、議案書に打ち込んでいました。日頃のICTタイムで磨いたスキルの見せ所。お疲れ様でした。

森田小学校 【3年生】校内研究授業「モチモチの木」
24日(水)、3年生の校内研究授業「国語・モチモチの木」が行われました。音読、しっかり書くという活動を大切にしつつ、本校のICT教育推進の流れにのり、Jamboard上にサイドラインを引いたり、付箋を貼ったりして個人の考えを深め、全体共有に結びつけていました。

瑞穂小学校 読書・マラソン・タイピング、がんばってます!
新刊も貸し出しが始まり、読書ブーム。暑くなってきたのですが、マラソンも目標に向かって根気強く継続しています。今年度からGIGAスクールが始まり、新しいチャレンジICTで挑戦しているタイピングソフト「キーボー島アドベンチャー」。タイピングではすでに12名が全部クリアしています。マラソンはチャレンジカード6枚目までいった子もでてきました。

(ICT教育ニュース)iTeachers TV Vol.280 つがる市立森田小学校 前多昌顕 先生(前編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは21日、iTeachers TV Vol.280 つがる市立森田小学校の前多昌顕 先生による「そしてみんなが語り出す 授業で使うFlipgrid(前編)」を公開した。

瑞穂小学校 (PDF)タブレット授業スタート「楽しい」(広報つがる 2021年4月号)
市が配備したタブレット端末を使った市内で初めての授業が行われました。この取り組みは、国が推進する「GIGAスクール構想」の一環として、市内の全小中学生に1人1台、合わせて2,031台のタブレット端末を配備したものです。(8ページ)

(NHK NEWS WEB)全校児童にタブレット 初の授業
つがる市の小学校で、全校児童に向けてタブレット端末が配備され、2月25日、子どもたちがさっそく授業で活用しました。

育成小学校 ICT活用で遠隔授業/つがる・育成小
新型コロナウイルス感染拡大予防のため多くの小中学校が休校する中、つがる市の育成小学校(相馬準一校長)が遠隔授業を始めた。会議や通話などができるソフトウエアと動画を送受信、共有できるアプリを使い、5、6年生が平日それぞれ2こまを受けている。全校児童32人で複式3学級の小規模校である特性を生かした形で、学力保持と学習進度の確保に役立っている。

端末整備状況

【つがる市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ