GIGAスクール構想等に関する【八戸市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
青森県立八戸高等学校 地域と世界をつなぐ・サステナブルな未来へ【ハイブリッドセミナー 2024年 1月22日
1 開催日
令和6年1月19日(金)
2 場所
八戸市美術館 八戸学院まちなかラボ
3 当日の様子
『八戸学院大学主催 地域と世界をつなぐ・サステナブルな未来へ【ハイブリッドセミナー】』に2学年の生徒が参加し、”What can we do about Russia’s invasion of Ukraine?~To make this war the last war on earth~” "ロシアによるウクライナ侵攻に関し私たちに出来ることは何か~この戦争を地球最後の戦争にするために~" というテーマで発表しました。
参加していたウクライナの国内外で研究するウクライナ人研究者から、高校生の話をもっと聞きたいというメッセージが届いたようです。
八戸市立八戸小学校 第6学年学習発表会 2023年07月27日
7月14日(金)
「150周年学習発表会、明るく、元気に、思い出に」をテーマに、6年生が学習発表会を行いました。
修学旅行で学んだことを班ごとにまとめ、プレゼンテーションを行いました。保護者の皆さんに分かりやすく説明するために、声の大きさや話す速さ、スライド提示に工夫が見られた発表会でした。
今年度、本校が取り組んできた話合い活動の成果が表れ、コミュニケーション力が育ってきました。
八戸市立青潮小学校 クラブ活動体験会 2023年11月30日
11月22日は 3年生のクラブ体験会がありました。
各クラブでは、後輩に活動の様子や楽しさを伝え
3年生は見学して来年のクラブを考える参考にします。
3年生はグループで時間内に
全部のクラブを見学できるように動きます。
3年生のみんなで上手にまわりました。
体験したり見学したり来年の楽しみもできました。
先輩たちも今年のまとめと来年に向けて動き出しました
城下小学校 クラブ見学会・・・3年生2023/9/7
9月7日(木),3年生が次年度から始まるクラブ活動を見学しました。本校には,屋内スポーツ,パソコン,イラスト,日舞邦楽,テーブルゲーム,運動と6つのクラブがあります。
青潮小学校 図書貸し出し大賑わい2023/08/03
7月31日、図書の貸し出しがありました。本を借りる子たちがたくさん来ました。夏休みにはいって、2冊読み切ってこれからもたくさん読書も頑張ります。委員会の皆さんもお手伝いを頑張ってくれました。次は8月10日です。この夏休みも読書のチャンスたくさん読んでみてくださいみんな元気にいい夏休みを過ごしているようで久しぶり笑顔が嬉しくなりました。暑さが続いています。熱中症の心配もありますので水分補給や休憩をとりながら部活なども無理なく頑張ってください。みんなで楽しい夏休みを!
八戸工業大学第一高等学校 【工業科】高大連携による課題研究2023/07/04
5月18日~6月29日、課題研究の授業時間を利用し、電気コース3年31名を対象に、全5回で体験型講義を実施しました。八戸工業大学の電気電子通信工学コース石山研究室、信山研究室、佐々木研究室、花田研究室、越田研究室の教授・学生から協力をいただきました。講義は、最新技術の紹介や変化し続ける産業に対する興味・関心の幅を広げるための工夫が施された内容でした。最終講義では、これまでの振返り学習の後、大学生と高校生による進路懇談会を行いました。大学生活や就職活動などについて和やかな雰囲気で話し合う姿が見られました。生徒たちは「難しい内容だったが、教授・学生スタッフの皆さんが優しく分かりやすく教えてくれた」、「大学進学のメリットや生活のイメージができた」と感想を述べていました。
向陵高等学校 髙橋暉先生 研究授業(2年情報)2023/7/6
情報の髙橋暉先生の研究授業が2-1で行われました。
八戸聖ウルスラ学院中学校 【中2・中3】総合的な学習 プレゼンテーション発表会2023.07.05
中学校3年生が作成した興味のある分野や仕事に関して調査したプレゼンテーションを中学校2年生に向けて発表しました。3年生の問いかけに2年生が反応したり、質問したりと活発なやりとりのある発表会になりました。
第三中学校 生徒総会 2023/5/1
生徒総会が行われました。令和4年度の決算報告、5年度の予算計画、生徒会活動計画、委員会活動計画、生徒会企画について等が議題と資料はclassroomに入れてあり、タブレットを見ながら進めました。なりました。
(Web東奥)新聞電子版のメリットは?/図南小で出前授業 2023年6月12日
青森県八戸市の図南小学校(大坂隆校長)は12日、東奥日報社から講師を招き、東奥日報電子版の活用法に理解を深める出前授業を行った。6年生19人がタブレット端末を操作し、電子版のメリットなどを学んだ。講師として訪れた東奥日報社販売局NIE・NIB推進部の安田武史主任が、同時に複数人で1週間分の紙面を閲覧でき、指定したページに素早く移動できることなど、電子版の特長を説明した。児童はページを移動したり、文字を拡大したりして電子版を体験。紙面の総ページ数や写真、天気予報がどの面に掲載されているかを探しながら、紙の新聞との違いを確認していた。西田璃太(りた)君(12)は「電子版は紙面を拡大できて見やすかった。バスケットボールをやっているので、スポーツ面に興味が湧いた」、橋場莉紗さん(12)は「簡単に操作できた。高齢者にも便利そう」と話した。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【八戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ