【八戸市】
これまでの【八戸市】関係のニュース
青潮小学校 授業参観(2月)
2月26日(水)今日は、今年度最後の授業参観日でした。たくさんの保護者の皆様に見ていただきました。4年3組は「生活調査隊」です。 続いて4年1組は「わくわくプログラミング」です。 5年1組は「角柱と円柱」です。 5年2組は道徳の「手品師」です。 5年3組は「わくわくプログラミング」です。

八戸市立明治小学校 明治小だより
6年生を対象としたドローンプログラミング学習が行われました。 講師は市内のIT企業にお勤めの方で、飛ぶ仕組みやプログラミングの基礎を教えてくださいました。 子どもたちはドローンを動かす体験を通じて楽しみながら学んでいました。 任意の地点から出発し、どれだけ目印に近づけるかを競うゲームは大盛り上がり。 また、ドローンが地域の課題解決に役立つことを知り、 身の回りのくらしがより便利になる可能性を感じたようです。 子どもたちの目が輝いていたのが印象的でした。 

どんな作品になるのかな
年生は、図工で「トントンどんどんくぎうって」の単元を学習を行っています。 絵を描いた台板に、金づちを使ってくぎを打ち、コリントゲームや迷路などに仕上げます。 今は、台板に絵を描いている段階ですが、どんな作品になるのかとても楽しみです。

青潮小学校 授業の様子
また、となりのクラスは国語の学習です。 おすすめのパンフレットを作成するための情報をクロムブックを使って集めていました。 キーボードを打つのがとても上手でした。

種差小学校 南浜中学校区小・中学校ジョイント・スクール全体研修会
11月7日、南浜中学校区の小中学校の先生方が本校に集まり、研修会を行いました。5時間目に子どもたちの学習の様子を見ていただき、その様子について話し合いましたが、「子どもたちが主体的に学習している姿が見られた」「自分たちで学習を進めていくことができるのが素晴らしい」などと、お褒めの言葉をいただきました。後半では、中学校区で共通して実践することの話し合いを行いました。家庭での望ましい学習習慣を身に付けるための方策や、メディアとの程よい付き合い方の約束の見直しを行いました。

青潮小学校 学校訪問
10月30日(水)今日は、教育委員会の先生方が青潮小学校の授業を見に来られました。すべての学級の授業をご覧になりました。授業の様子を少しですがご覧ください。 子どもたちが生き生きと授業を受けている様子を見ていただきました。 青潮小学校の子どもたちは、話をする人の方をしっかり見て聞いているとほめていただきました。 発表もしっかりできていました。 先生方は、子どもたちが調べてみたい、やってみたいと思うような工夫を取り入れてがんばっています。 また、一人一台端末を活用しています。 高学年は書く力が身についているとほめていただきました。 教育委員会の先生方、今日はありがとうございました。

6年生の外国語の授業の様子をご覧ください。
新しく来られたALTの先生にもすっかり慣れました。 今日の学習は、行ってみたい国を英語で紹介します。

八戸市立青潮小学校 全校朝会(講話)
5月7日(火)今朝の全校朝会は、校長先生からの講話でした。今回は、初めてクロームブックを使用して、meetで行いました。 全校児童が元気よく朝のあいさつをしました。その後は、校長先生から青潮小学校の説明やこれからがんばることを教えてもらいました。 運動会が近づいてきました。練習をがんばりましょうね。

青潮小学校 AIアプリを使用した授業2024/7/5
7月5日(金)今日は、6年生がAIアプリを活用した英語の授業を行いました。開発した長崎大学の先生方が授業をご覧になりました。子どもたちは、AIと自己紹介を行いました。教室の中は、全員がAIと会話をしています。もちろん、会話の内容は全員ばらばらです。みんな楽しそうに会話を続けていました。「I like summer.」とか「I like winter.」など、いろいろな声が聞こえてきます。これからますます英語が楽しくなりそうです。

青森県立八戸高等学校 地域と世界をつなぐ・サステナブルな未来へ【ハイブリッドセミナー 2024年 1月22日
1 開催日   令和6年1月19日(金) 2 場所   八戸市美術館 八戸学院まちなかラボ 3 当日の様子 『八戸学院大学主催 地域と世界をつなぐ・サステナブルな未来へ【ハイブリッドセミナー】』に2学年の生徒が参加し、”What can we do about Russia’s invasion of Ukraine?~To make this war the last war on earth~” "ロシアによるウクライナ侵攻に関し私たちに出来ることは何か~この戦争を地球最後の戦争にするために~" というテーマで発表しました。 参加していたウクライナの国内外で研究するウクライナ人研究者から、高校生の話をもっと聞きたいというメッセージが届いたようです。

端末整備状況

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