【塩尻市】
これまでの【塩尻市】関係のニュース
(市民タイムス)配信授業 土偶が"先生" 塩尻の平出博物館 小中学校に対応
塩尻市の平出博物館は本年度、小中学校などのオンライン授業への対応を始めた。児童・生徒のいる教室の画面上に、学芸員の分身のキャラクター(アバター)が登場し、質問に答えたり、歴史を紹介したりする。

(中日新聞)<しなのQ&A> 塩尻・平出博物館、資料デジタル化?
塩尻市宗賀の平出博物館で、所蔵する資料を三次元データで記録保存・活用する取り組みが進んでいる。四月から博物館の公式ホームページで公開していく計画で、博物館に行かなくても資料を閲覧でき、小中学校での授業での利用も可能になる。詳しい内容を本紙県版キャラクター「おしえてほっしー」が「おやっきー博士」に聞きました。

(市民タイムス)塩尻のGIGAスクール構想 端末授業 外部人材が支援
塩尻市内の小中学校で、児童生徒に1人1台のタブレット端末を配り、学習環境を整える国の「GIGAスクール構想」に基づく取り組みが始まった。ICT(情報通信技術)に詳しい人材がそろう市振興公社のテレワーク事業KADOの登録会員が「GIGAスクールサポーター」として学校現場に入り、授業で端末を活用する子供や教員を後方支援している。

子育て支援、着実に 塩尻市当初予算案
小中学校GIGAスクール推進事業も紹介されています。

「タブレットを使った授業が始まります」GIGA(ギガ)スクール×塩尻市
市では、国の推進するGIGAスクール構想の実現に向け、令和2年度内に全小・中学校の児童・生徒一人ひとりにタブレット端末と情報通信ネットワーク環境を整備し、本格的にタブレット端末を活用した授業を始めます。

【実施報告】児童館プログラミング体験会 in 吉田児童館分館
2020年10月~12月までの3か月間、塩尻市内の児童館にて「こどもプログラミング体験会」を実施しています。

塩尻市立図書館(長野県)、「体験!GIGAスクール」展を開催中
文部科学省のGIGAスクール構想により、同市では、早ければ2020年度中に市内の小中学校に通う児童・生徒用のタブレットと通信環境が整備される計画であることから、授業で使うアプリケーションをいれたタブレットを自由に触れる体験コーナーを用意したものです。あわせて、保護者を対象とした、子どもとスマホ・ゲームの関わり方に関するテーマブックも展示されています。

GIGAスクール構想、体験して 塩尻市立図書館、授業用アプリなど紹介
小中学校の情報通信技術(ICT)導入を推進する国の「GIGAスクール構想」を受けて、塩尻市内の小中学生に学習用端末が配備されるのを前に、タブレット端末や授業用アプリなどを体験できるコーナーが、市立図書館本館一階児童コーナーに設置された。

塩尻市立図書館、授業用アプリなど紹介 GIGAスクール構想体験
小中学校の情報通信技術(ICT)導入を推進する国の「GIGAスクール構想」を受けて、塩尻市内の小中学生に学習用端末が配備されるのを前に、タブレット端末や授業用アプリなどを体験できるコーナーが、市立図書館本館一階児童コーナーに設置された。

避難所にワイファイ整備 塩尻市が本年度 災害時や遠隔教育に活用
災害時以外だと、コロナの影響で小中学校、高校などが臨時休校となりオンライン授業が行われる際、家庭にWi―Fi環境がない児童生徒に活用してもらうことなどが考えられるという。

端末整備状況

【塩尻市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ