【鯖江市】
これまでの【鯖江市】関係のニュース
神明小学校 9月26日(金)
4年生の図工では、「幸せを運ぶカード」の制作に取り組んでいます。   届けたい相手はそれぞれ違いますが、どの子も「幸せな気持ちになってほしい」という思いを込めて、丁寧にカードを作っています。 色や形、メッセージの言葉選びにもこだわりながら、相手の笑顔を思い浮かべて作る姿がとても印象的です。 「おばあちゃんに届けたい」「友だちに元気をあげたい」など、子どもたちの優しい気持ちが作品に表れていました!   子供がつくるものには、見る人の心をあたためる力がありますよね!   子供たちの思いが、カードに乗って、きっと誰かのもとへ幸せを運んでくれることでしょう。(^^♪

鳥羽小学校 4年生 プログラミング学習
4年生が、Ichigo Jam(イチゴジャム)を活用したプログラミング学習に挑戦しました。  イチゴジャムとは、日本で作られている、小さなコンピューターです。 自分で簡単なゲームを作ったり、電子工作をしたりできます。  4年生では、電子機器をつないで回路を作り、プログラムを入力して、ゲーム作りを体験しました。鳥羽小学校ではクラブの時間にも行っています。 写真は、本日(9/16(月))群馬県の教職員の皆さんによる授業見学の様子です。

神明小学校 9月17日(水)
6年生の国語では、宮沢賢治の作品『やまなし』を題材に、子供たち自身が疑問に思ったことを課題として追究する学習を行っています。インターネットで調べることもできますが、子供たちは教科書を丁寧に読み込み、自分の考えに根拠を持たせながら意見を深めていきました。

神明小学校 4年生の算数の様子です。
子どもたちが自分に合った学習スタイルを選びながら取り組んでいます。(5、6年生もやっています!) 一人で黙々と集中して進める子もいれば、グループで協力しながら学ぶ子もいます。 どのスタイルも、それぞれの子どもにとって「集中できる方法」。 教室のあちこちで、真剣なまなざしが光っています。 わからない問題が出てきたときには、友達同士で教え合う姿も見られます。 実は、「人に教えることで理解が深まる」という研究結果もあるんです。 まさに、理にかなった学びの形ですね。 時代とともに、子どもたちの学び方も変化しています。 私たち教師も、子どもたちの意欲を引き出すために、日々試行錯誤を重ねています。 これからも、子どもたち一人ひとりが「自分らしく学べる」授業づくりを目指していきます!

神明小学校 今日は終業式の日でした
校長先生や生徒指導の先生からは、1学期の振り返りや、夏休みに心がけてほしいことについてのお話がありました。特に「安全に過ごすこと」「規則正しい生活をすること」「新しいことに挑戦してみること」など、夏休みをより充実させるためのヒントがたくさん詰まっていました。 その後の学級活動では、夏休みの予定や宿題の確認をしたり、教室の掃除をしたりと、みんなで協力して1学期の締めくくりをしました。教室がきれいになると、気持ちもすっきりしますね。  1学期は勉強に行事にと、たくさんのことを頑張ったと思います。その努力を振り返りながら、心も体もリフレッシュできる夏休みを過ごしてほしいと思います。  新しい発見や楽しい思い出が、みんなの夏にたくさん生まれますように!  最後に、給食のメニューを書くホワイトボードに給食委員会からのメッセージがありました!ほっこりしますね~(^^♪

端末整備状況

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