【上越市】
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上越市教委が市議会に説明 情報端末機種決まる GIGAスクール構想 1万5000台導入へ
上越市教育委員会は30日、国のGIGAスクール構想を受けて小中学校の児童生徒に1人1台整備する情報端末についてアップル社の「iPadOS」を用いるタブレット端末に決定したことを明らかにした。教員用を含めて当初計画より2503台多い1万4829台を導入する方針も公表した。

小中学校「GⅠGAスクール構想」 アップル社iPad導入へ
上越市内の小・中学生が一人一台ずつタブレット端末を使えるようにする「GIGAスクール構想」で、上越市はタブレットはアップル社のiPadを導入し、教員にiPadの使い方を教える研修会を市内の業者に委託。約7,000万円の予算を盛り込むことがわかった。

「GIGAスクール構想」実現に向けて 附属中タブレット授業視察
上越市内の小・中学生が一人一台ずつタブレット端末を使えるようにする「GIGAスクール構想」の実現に向けて、上越市議会はいち早くタブレット端末を使っている上越教育大学附属中学校を13日に視察した。

上越市立針小学校と宮嶋小学校 オンラインで交流
上越市立針小学校と宮嶋小学校の児童が来春の統合に向けて6月30日からオンラインでの交流学習を始めた。

小中学生に1人1台タブレット端末を整備
新型コロナウイルスによる休校措置などでオンライン授業の必要性が高まったとして、上越市は今年度中に市内の小・中学生が1人1台ずつタブレット端末を使えるようにする環境整備を進めることになった。

上越市が小中学生に1人1台タブレット端末 国の2次補正成立受け
新型コロナウイルス対策の国の第2次補正予算が2020年6月12日に成立したことを受けて、新潟県上越市は小中学生に1人1台、タブレット端末などの情報端末を整備するほか、放課後児童クラブやこどもセンターなどに非接触型体温計や空気清浄機などを配備する。関連経費を盛り込んだ本年度補正予算案を開会中の上越市議会6月定例会に追加提案する。

端末整備状況

【上越市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ