【上越市】
これまでの【上越市】関係のニュース
テラスカイ、新潟・上越市でのIT教育推進が認められ感謝状を授与
テラスカイは12日、新潟県上越市でのIT教育推進への貢献が認められ、同市から感謝状を授与されたと発表した。 同社は、2017年に初のサテライトオフィスを同市に開設。地域のIT人材育成のために、最前線で活躍する同社のエンジニアが同市内の小学校をはじめ中学・専門学校に直接出向き、IT出前授業を継続して実施している。今回、この功績に対して同市から感謝状が贈られた。 同社が実施している「小学生向けキャリア授業」では、身近なITと、これからのITについて考え、グループワークを通じて、ITとAIの最新技術がもたらす社会の変化について学んでいる。 また、「小学生向けプログラミング授業」では、Scratchというビジュアルプログラミングツールを使って、オリジナルのゲームを作成。プログラミングの面白さを体験している。子どもたちへの授業アンケートでは、約95%が「授業を楽しめた」と回答し、約70%が「ITやプログラミングに興味を持った」と答えている。 このほか、「専門学校向けの授業」では、ノーコードでシステム開発を行い、レストランの予約システム開発を体験した。

(上越タイムス)タブレットPC用タッチペン寄贈 大潟LC 大潟町小1年生76人へ 2022/4/19
大潟ライオンズクラブ(山岸敏幸会長)は15日、大潟町小(石田永校長)の1年生76人にタブレットPC用タッチペンを寄贈した。同クラブによる寄贈は今回初めてで、タッチペン100本と交換用ペン先60個を寄贈した。山岸会長は「いち早くツールに慣れて活用していくことで、今の時代に追い付いていく。

(上越妙高タウン情報)上越市の小中学校 自宅でもタブレット コロナ禍の家庭学習対応へ
コロナ感染の第5波がピークアウトしたとみられる中、今後のコロナ感染拡大に備え、上越市内の小中学校では臨時休校した場合でも、児童生徒が自宅でタブレット端末を使って学習できる体制づくりを進めています。

上越教育大学附属中学校 (上越妙高タウン情報)小川未明の世界に誘うデジタルパンフレット 上教大附属中3年生が制作
不透明な時代に未明童話が効く! 日本のアンデルセンと云われた郷土の作家、小川未明は、来年生誕140周年を迎えます。それを前に未明の魅力を発信しようと、上越教育大学附属中学校の3年生が未明童話を紹介するデジタルパンフレットを作りました。

上越教育大学附属中学校 附属中学校で2021年オンライン教育研究協議会を開催します。
上越教育大学附属中学校では、「2021年オンライン教育研究協議会」を開催します。

端末整備状況

学校数

2019年2020年2021年2022年2023年
学校数72校72校70校69校69校

児童生徒数

2019年2020年2021年2022年2023年
児童生徒数13784人13510人13289人12957人12643人

教育用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
2人/台
4人/台
6人/台
8人/台
0.8人/台
0.7人/台
0.8人/台
4.7人/台
4.8人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
教育用PC1台当たりの児童生徒数4.8人/台4.7人/台0.8人/台0.7人/台0.8人/台

学習者用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
2人/台
4人/台
6人/台
8人/台
0.9人/台
0.8人/台
0.8人/台
5.1人/台
5.2人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
学習者用PC1台当たりの児童生徒数5.2人/台5.1人/台0.8人/台0.8人/台0.9人/台

普通教室の無線LAN整備率
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0%
30%
60%
90%
120%
97.7%
88.6%
99.6%
54.1%
36.6%

2019年2020年2021年2022年2023年
普通教室の無線LAN整備率36.6%54.1%99.6%88.6%97.7%

【上越市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ