【茅ヶ崎市】
これまでの【茅ヶ崎市】関係のニュース
国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について
学校における高速大容量のネットワーク環境(校内LAN)の整備を推進するとともに、令和2年度内に、全小・中学校の全学年の児童・生徒一人一人がそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる環境の実現を目指すこととする。 (1)高速大容量のネットワーク環境(校内LAN)の整備 (2)児童・生徒1人1台端末の整備 (3)家庭学習のための支援

国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について
茅ヶ崎市で「国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について」という議題で行われた政策会議の結果報告書が掲載されました。

小中生にタブレット今年度中に整備へ
茅ヶ崎市は6月3日の定例記者会見で、公立の全児童・生徒に対してタブレット型パソコン端末を1人1台整備することを明らかにした。6月補正予算案に事業費5億6710万円を計上し、今年度中の整備をめざす。  ICT教育で次世代の人材育成をめざす文科省の「GIGAスクール構想」によるもの。当初は4年間かけて段階的に導入する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて前倒しに。これにより、今年度は小学5・6年、中学1年が整備の対象だったが、全児童生徒へと拡大された。

1人に1台学習用パソコン 今年度中に端末導入
茅ケ崎市教育委員会は4日までに、市立小中学校への端末導入を前倒しして2020年度中に実施することを決めた。

「GIGAスクール構想の実現」に係る校内LAN整備及び児童・生徒一人一台パソコンの導入
政策会議結果の概要は、次のとおりです。

端末整備状況

【茅ヶ崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ