【八王子市】
これまでの【八王子市】関係のニュース
横山第一小学校 4年生 プログラミング学習 2023-05-10
4月10日(水)、4年生でプログラミング学習を行いました。今回は、scratchを活用してプログラミングの基礎やプログラミング的思考について学びました。友達と教え合いながら、キャラクターが段差を上ったり下りたりできるようにするには、どのようなプログラムにすればよいかなど、試行錯誤しながら作業を進めていました。自分なりに考えながらプログラミングする中で、「あ、分かった!」「あ、できた!」など、課題を解決する場面が多く見られました。

由木中学校 5/10(水) 授業風景その3
3時間目、3年生の英語です。グループ学習やタブレットを活用してリーディングを行いました。

小宮小学校 4月12日 2年生 生活「春を撮ろう」
2年生の1つのクラスでは、生活科で「春を探そう」という学習をしました。今は、春でいっぱいですね!子どもたちは、春を見つけたら、タブレット端末で写真を撮ることにしました。このタブレット端末で写真を撮るという技は1年生のときにやっています。みんな覚えているかなと思ってみていたら、かなりの子が覚えていて、スムーズにカメラのアプリにすることができました。子どもたちは、少し重いタブレットを両手で持ちながら、ひっそりと咲いているタンポポを撮ったり、桜の花びらを撮ったりしていました^_^こういう学習も先生に連れられなくても、できるようになったのですね!子どもたちの成長を見つけた時間でもありました^_^

横山第一小学校 授業の様子から(6年 国語)2022-10-20
10月19日(水)6年生の国語の授業を参観しました。「ぼくの世界 きみの世界」の単元から筆者の「自分や相手の心の世界をわかり合うためには伝え合う努力が必要である」という主張から学んだことをもとに、「哲学対話」に挑戦しました。自分の「うれしさ」とは何かを考え、ジャムボードの付箋に書き込み、班で交流します。それぞれが感じる「うれしさ」を分類し、どのように分けたか全体で交流しました。振り返りでは、「一人一人の「うれしさ」の感じ方が違うのが分かった」「対話することで、人の気持ちは伝え合わなければわからないということが改めてわかった」など、自分や友達の意見をしっかりと伝え合い、理解しようとする姿がありました。こうした伝え合い、学び愛の場面でも学習用端末を活用しています。

横山第一小学校 授業の様子から(6年 国語)2022-10-20
10月19日(水)6年生の国語の授業を参観しました。「ぼくの世界 きみの世界」の単元から筆者の「自分や相手の心の世界をわかり合うためには伝え合う努力が必要である」という主張から学んだことをもとに、「哲学対話」に挑戦しました。自分の「うれしさ」とは何かを考え、ジャムボードの付箋に書き込み、班で交流します。それぞれが感じる「うれしさ」を分類し、どのように分けたか全体で交流しました。振り返りでは、「一人一人の「うれしさ」の感じ方が違うのが分かった」「対話することで、人の気持ちは伝え合わなければわからないということが改めてわかった」など、自分や友達の意見をしっかりと伝え合い、理解しようとする姿がありました。こうした伝え合い、学び愛の場面でも学習用端末を活用しています。

壱分方小学校 10月15日(土) 学校公開・セーフティ教室2022/10/15
本日は学校公開・セーフティ教室を実施しました。たくさんの保護者の方々にご参観いただきました。ご多用の中、ご来校いただき感謝申し上げます。5年生、総合の授業です。感想をGoogleFoamでまとめます。

由木西小学校 3.4年体育「高跳び」の授業2022/9/16
今日、5校時の体育館では、3.4年生合同で高跳びの学習を行なっていました。準備体操をしっかりと行った後、自分の取り組みたい高さに選び、試してみた後、Chrom bookで自分の飛び方を友達に撮影してもらってフォームを確認していました。

宇津木台小学校 7/1(金) 第1回公開校内研究
本日は八王子市教育委員会と創価大学との連携事業として本校が指定を受けている「AL+GIGA推進校」の第1回公開研究授業の日でした。市内の小中学校からも多数の先生方も出席し、石丸教授から国語科における主体的・対話的で深い学びの授業やタブレット端末をどのように活用するのかなど具体的なご指導をいただきました。

鑓水小学校 R.4.3.8 今日の授業から
3年外国語活動「What's this?」 いろいろな友達とタブレットを使って、英語で好きなスポーツクイズを楽しみました。その後、「一人一人好きなこと」について、タブレットで英語や画像などを使ってクイズづくりをしました。

(朝日新聞EduA)「情報Ⅰ必履修化の意義大きい」工学院大附属中高の中野由章校長
現在の中学3年生が高校生になる2022年春から、プログラミングやデータの活用などを学ぶ新しい科目「情報Ⅰ」が必履修となります。その生徒たちが高校3年で受験する25年1月実施予定の大学入学共通テストからは、新たな教科「情報」の試験が加わります。今年3月には、文部科学省の検定を終えた教科書が、大学入試センターからは共通テストのサンプル問題が、それぞれ公表されました。情報Ⅰへの期待や課題などについて、高校での情報科教育に詳しい工学院大学附属中学・高校(東京都八王子市)の中野由章校長に聞きました。

端末整備状況

【八王子市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ