【足立区】
これまでの【足立区】関係のニュース
足立小学校 1年 タブレット
ついに、1年生にもタブレット端末の配付が行われます!今日、自分でログインすることができるか、eライブラリに入ることができるか確認しましたが、みんなよくできていました!※本日、(1)「タブレット端末の活用に関する同意書」、(2)「タブレット端末の貸与及び活用に関わる同意書の提出について」の2枚の用紙を配布いたしました。明日、タブレットを上記書類(1)と引き換えに配布いたしますので、書類(1)と、タブレット、アダプターを入れる袋をお持ちください。※明日、児童に「Wi-fi環境の設定の仕方」を配布いたします。タブレットを持ち帰りましたら、設定してからお使いいただきたいと思います。

(テレビ朝日)“第6波”懸念…対面?オンライン?授業に悩む親子
宣言が延長された日、東京・足立区で、区立小中学校の新学期が始まりました。授業は“対面”か“オンライン”かを、各家庭の判断で選択できるようにしています。

(朝日新聞)宣言延長の初日、一部で学校再開 8週間ぶりの授業「眠れなかった」
足立区の小中学校では希望者は自宅でオンライン授業も受けられる。同校では約16%が選択し、この日から各教室でスタートした。回線がつながらないなどのトラブルも想定し、7日には動画投稿サイトにオンライン授業について説明する動画をアップし、保護者に見てもらった。土肥和久校長は「対面と同じ効果は出せないが、様々なニーズがあるのでできることをやっていきたい」と話した。

【あだち学校ICT情報ひろば】入谷中学校  やりたいんだけど・・・、を実現させます!!
アプリケーションを活用した協働学習の充実 タブレット端末の整備がはじまり、 約2ヶ月半。各校での取り組みが進んでいます。入谷中学校の国語の授業では、Googleアプリケーションを活用して意見交換等を行い、協働学習を充実させています。今回はその様子をご紹介します。

西新井小学校 (朝日新聞SDGs ACTION)GIGAスクールで変わる「学び」の姿 足立区西新井小学校に見る「いま学校
この春から本格スタートした「GIGAスクール」構想。児童・生徒にタブレットなど1人1台の端末が配られ、デジタルを活用した授業が本格的に始まった。家庭の中に小学生がいればまだしも、授業といえば「黒板に先生が板書し、それをノートに書き写す」「答案用紙に書いて提出する」といった世代にとっては、どんな授業が行われているかちょっと想像もつかない。「いま学校は?」。ICT教育に積極的に取り組み、モデル校にもなっている、足立区立西新井小学校(加納和彦校長)の6年生の授業をのぞかせてもらった。

あだち学校ICT情報ひろば
足立区のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。

(足立経済新聞)足立のウェブ会社が遠隔教育支援システム開発 クラウドファンディングも
足立・西新井のウェブシステム開発会社「セライノ」(足立区西新井1)が4月23日、ソーシャルディスタンスを意識した遠隔教育支援システム「リモるん」を発売した。

都立高「足立地区チャレンジスクール」4月開校…説明会3/28
東京都立三部制総合学科高校「足立地区チャレンジスクール(仮称)」が2022年4月に開校するのに伴い、新設校説明会を2021年3月28日に荒川区尾久ふれあい館で開催する。申込締切は3月26日午後5時。

西伊興小学校 【1年生 タブレット授業】
1年生がタブレットを使った授業をしました。今日は使い方から始めました。ICT支援員の先生が基本的な操作方法を教えてくれました。多くの子が慣れた手つきで操作していました。

潤徳女子高校 オンライン授業の様子part2
1月26日(火)より登校して、授業の再開を考えておりましたが、社会状況を鑑み、潤徳ではオンライン授業を継続することとなりました。昨日(26日)は、継続されるオンライン授業に向けて、連絡事項の確認、授業プリントの追加配布など、生徒たちは午後から登校し、担任の先生より指示をもらいました。本日より、自宅からTeamsを接続しての授業が再開されました。

端末整備状況

【足立区】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ