【野田市】
これまでの【野田市】関係のニュース
中央小学校 図工の授業でのICT活用2022/9/12
令和4年9月12日(月)、3年生の教室を覗くと、1人1台配備されたタブレット型PC(クロームブック)を使っての図工の授業が行われていました。今日は、以前作成した作品の鑑賞の時間のようです。ジャムボードという機能を使って、一人一人の作品の写真に付箋でコメントをつけています。作品の良い点をみんなが一斉に書き込むことができるとともに、友達のコメントも瞬時に見ることができます。同時編集ができるのが、この機能の良いところで、他の教科でもいろいろな活用の仕方が考えられそうです。先週の金曜日に、クロームブックの活用について職員研修を行いました。基礎コースと応用コースの2つのグループに分かれ、今までの実践例を紹介しあい、今後どのように活用できるか話し合いました。実は、本日参観した取り組みも、金曜日に紹介された実践例の1つです。早速、実践に移す職員がおり、良い取り組みがさらに広がっていってほしいと思います。

関宿中央小学校 5/2 全校集会 Zoom
昼食後に全校集会をZoomで行いました。各委員会の委員長さんから、みなさんへのお知らせやお願いを発表してもらいました。また、児童会の運営委員のメンバーは、関宿中央小学校で大切にしている3つのことについて、お話をしてくれました。ドラえもんも来て、児童会の発表が行われました。どの子も関宿中央小学校が大好きで、もっともっといい学校にしたいと思っていることがよく伝わりました。委員長さん、児童会運営委員のみなさん、担当の先生方、ありがとうございました。

柳沢小学校 GIGAスクール構想が始まりました!
野田市教育委員会から配布された、野田市ICT教育だより「未来をひらく」で紹介されていた「GIGAスクール構想」。一人一人がアカウントを持ち、ICTを子どもたちが学びを深めるための「手段・道具」として活用していきます。本校では、5年1組から挑戦を始めました。まだ端末がそろっていない学年もありますので、今後、職員研修を行いながら全校に広げていきたいと考えていますのでご了承ください。

宮崎小学校 GIGAスクール構想に向けて
今年度から野田市の各学校でも、クロムブックを使った学習が始まります。それを受けて教務主任の小山田教諭が5年1組で使い方の紹介を兼ねた授業を行いました。今まで使っていたウインドウズパソコンと若干使い方が違います。

(PDF)野田市ICT教育だより(第2号)
野田市では、「GIGAスクール構想」の実現に向けた取組を進めています。令和2年度中に計画していた整備がまもなく順次完了し、学習での活用が始まります。

NICT(野田ICT)プロジェクトについて
野田市が推進するICT活用プロジェクト「NICT」では,子どもたちの学習支援だけではなく,ICT機器を効率的に活用することで「校務のスリム化・業務改善」を目指すこと,「教職員の会議や研修のリモートによる負担軽減」「リモート機能による遠隔交流」など学習以外の学校現場での有効活用も目指している。

保護者向け資料 ~GIGAスクール構想の実現に向けた本市の取組をご紹介します~
野田市立小・中学校でも 「GIGAスクール構想」がはじまっています 「GIGA スクール構想」を実現するためには、日々子どもたちを支えてくださっている保護者の皆様のご理解・ご協力が何より大切となります。 教育委員会では、保護者や市民の皆様に向けて、野田市 ICT 教育だより「未来をひらく」を発行し、本市における取組を数回にわけてご紹介いたします。

山崎小学校 野田市教育委員会より「クラウド型学習パッケージの運用にあたって」
 野田市教育委員会より、「文科省GIGAスクール構想」「野田市ICTプロジェクト(NICT)」の実現に向けて、全小・中学校の学年すべてで「G Suite for Education(ジー スイート フォー エデュケーション)」という、Google(グーグル)社が提供する学習パッケージを導入するというお知らせが届きましたので配付いたしました。

東部中学校 野田市GIGAスクール構想について
東部中学校では、校舎内のネットワーク工事が進んでおります。配線工事が終わり、保管庫が各教室に配置されると実際に利用できる時期となります。(2月上旬予定)

GIGAスクール構想の実現
野田市でも、早期の実現に向けて、各小・中学校で整備を進めています。

端末整備状況

【野田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ