【釧路市】
これまでの【釧路市】関係のニュース
朝陽小学校 クラブ活動3回目 2022/7/4
さて今日の6時間目はクラブ活動。暑さの中、4年生以上の子供達が楽しんで活動していました。科学クラブはアイスキャンディー作っていました。さぞ美味しかったことでしょう。パソコンクラブ。何かをプログラミング中。

(NHK NEWS WEB)釧路で教員目指す大学生がICT活用の先進授業を見学  2022/5/10
教員を目指す大学生らが釧路市の義務教育学校を訪れ、ICT=情報通信技術を活用した先進的な授業を見学しました。国の「GIGAスクール構想」に基づいて、全国の小中学校では昨年度から、児童・生徒に1人1台のタブレット端末やパソコンの配備が進んでいます。10日は、教員を目指している北海道教育大学釧路校の学生6人が先進的なICT教育を行っている釧路市の義務教育学校を訪れ、中学生にあたる8年生の数学の授業を見学しました。生徒たちは、ノートに書いた計算問題の答えをタブレット端末のカメラ機能で撮影し、データを送信しました。すると前方のモニターに解答が一斉に映し出され、教員がユニークな解き方をした解答例を紹介するなどして、答えを導き出すプロセスが1つではないことを教えていました。このほか、生徒どうしで問題を作成し解答しあう取り組みもタブレット端末を通じて行われていました。授業を見学した大学生は「自分たちのころは先生から生徒への一方通行の授業だったが、ICTを活用することで先生と生徒または生徒どうしの交流が生まれていると感じた。これからも研修などに参加していきたい」と話していました。

(北海道新聞)オンライン授業、学校対応に格差 釧路の保護者「「平等にして」
新型コロナウイルス感染の「第6波」が急拡大する中、釧路市内の小中学校でオンライン授業が本格的に始まっているが、学校の対応に差が生じている。ビデオ通話で先生と子どもが双方向にやりとりする学校がある一方、未実施の学校も。保護者からは「平等に授業を受けられるようにして」と改善を求める声が上がっている。市立共栄小は、26日まで学級閉鎖していた2クラスでオンライン授業を実施。児童はタブレット端末を使い、ビデオ通話で先生や友達と顔を合わせた。同校は昨年4月に市教委から端末が配られて以降、児童も交えてオンライン授業の練習を重ねてきた。寺田裕子校長は「コロナ禍でも学びの機会を守りたい」と話す。

北海道教育大学附属釧路義務教育学校 後期の学校生活の様子Ⅳ
今日は,3回目の「北国タイム」です。さらに活動が進化している様子が見られました! ◆学校PR動画…写真や動画に文字を入れて,工夫してつくっています ◆ドミノ…広がったりわかれたり…面白そうです ◆オセロ…勝負に集中しています! ◆パラスポーツ…社会福祉協議会の方に「ボッチャ」を教えてもらいました

清明小学校 (PDF)1 年生のロイロノート
15日より1年生がロイロノートを使い始めました。

朝陽小学校 (釧路新聞)パラ選手、朝陽小でオンライン授業
パラアスリートが講師となり、スポーツなどを題材に障害者への理解やすべての人が分け隔てなく暮らす共生...

釧路工業高専 遠隔授業の開始について(5/19)
 令和3年5月19日(水)の1時限目から、令和3年度前期授業時間割(遠隔授業)に基づき遠隔授業を開始します。

釧路工業高専 緊急事態宣言に伴う本校の対応等について
さて、5月16日(日)に北海道に対し緊急事態宣言が発出される見通しとなりました。つきましては、下記のとおり遠隔授業等を実施することといたしますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

武佐小学校 (PDF)武佐小学校の タブレット活用
武佐小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する資料が公表されています。

清明小学校 GIGAスタートアップ研修
GIGAスタートアップ研修が行われました。GIGAスタートアップ研修は、2019年に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」(GIGAとは Global and Innovation Gateway for Allの略)の一環として、今年度から児童1人に1端末が整備された事を受け、端末の使い方や授業への取り入れ方などを教員間で共有し、より効果的に学習に活用していくための本校独自の取組みです。今年度の2回目となる今日は、授業支援アプリ「ロイロノート」の活用方法を学びました。

端末整備状況

【釧路市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ