【伊勢崎市】
これまでの【伊勢崎市】関係のニュース
茂呂小学校 校内研修
先生方が2学期の授業を振り返り、授業づくりの工夫や、開発した教材・教具等を互いに紹介しあう研修を行いました。 ともに学び合いながら指導技術の向上を目指しています。

伊勢崎高等特別支援学校 冬季休業中 職員パソコン研修
2月24日(火)・25日(水)の10:00~12:00にパソコン研修を実施しました。(第3回・第4回) 今回の参加者は延べ25名の職員が参加しました。夏季研修に続き、今回はスライド動画にBGMを挿入する研修でした。クラスの2学期の振り返り動画の作成に取り組みました。 今後も定期的にICT研修等を実施していきます。 ・研修日時:令和6年12月24日(火)・25日(水)10:00~12:00 ・研修内容:動画にBGMを挿入する パワーポイント(アルバム機能・画像編集等を用いて動画を作成) iPadの動画収録の機能を用いて、BGMを作成する

茂呂小学校 単元「面積の求め方を考えよう」の学習。
今日は「これまで学習にしたことを基にして、ひし形の面積の求め方を考えて公式をつくる」ことを目標として学習に取り組みました。 さすがは5年生。しっかりと学習に取り組む姿勢・風土がありますね。この調子で学習を積み上げていきましょう。

茂呂小学校 9/6 1年 カタカナ練習
カタカナの練習が始まりました。スキルを見ながら書き順を確認します。次は、スキルのカタカナを書き順に気を付けてなぞっていきます。最後にタブレットを使って、習ったカタカナをなぞってみます。花丸がもらえるようにがんばってみよう!一時間の中で一年生が集中できるように書き順を声に出して空書きや指書き、なぞり書き、そして清書。最後にタブレットで楽しく復習をしました。

(上毛新聞)キャラ操作に夢中 児童にプログラミング講座 群馬・伊勢崎 2022/6/20
デジタル人材の育成を図る群馬県の「群馬デジタルイノベーションチャレンジ」の一環で、小学生21人が19日、伊勢崎市のスマイル放課後児童クラブでプログラミング講座に参加した。高崎商科大副学長の築雅之教授が講師を務めた。子どもたちはパソコンやタブレットを操作し、画面上のキャラクターを動かす作業などに夢中になっていた。伊勢崎宮郷小4年の池田友暉君は「自分がつくったプログラムを友達に見てほしい」と話していた。

端末整備状況

学校数

2019年2020年2021年2022年2023年
学校数35校35校35校35校35校

児童生徒数

2019年2020年2021年2022年2023年
児童生徒数17955人17764人17332人17180人16877人

教育用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
3人/台
6人/台
9人/台
12人/台
0.8人/台
0.8人/台
0.8人/台
1.2人/台
7.3人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
教育用PC1台当たりの児童生徒数7.3人/台1.2人/台0.8人/台0.8人/台0.8人/台

学習者用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
3人/台
6人/台
9人/台
12人/台
0.8人/台
0.9人/台
0.9人/台
1.2人/台
9.6人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
学習者用PC1台当たりの児童生徒数9.6人/台1.2人/台0.9人/台0.9人/台0.8人/台

普通教室の無線LAN整備率
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0%
30%
60%
90%
120%
99.3%
99.3%
98.8%
73.7%
25.5%

2019年2020年2021年2022年2023年
普通教室の無線LAN整備率25.5%73.7%98.8%99.3%99.3%

【伊勢崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ