【前橋市】
これまでの【前橋市】関係のニュース
清里小学校 6/29 2年生 生活科
2年生の生活科で育てているミニトマトに黄色い花が咲きました。その花をタブレットで写真撮影し観察日記を書いていました。画面を拡大しながら細かく見て書いている子もいました。

(上毛新聞)GPA2次審査突破へ機器制作 上毛新聞社でIoTスクール 2022/7/11
ぐんまプログラミングアワード(GPA)2022の関連行事、「IoTスクール」の最終回が10日、群馬県前橋市の上毛新聞社で開かれた。受講する高校生6組17人が制作中の機器の完成に向けて要所の工程を進めた。

(上毛新聞)アニメーションやゲーム、楽しんでつくる 小学生にプログラミング講座 2022/7/10
小学生にプログラミング教育などを行う「地域ICTクラブ」の講座が9日、群馬県前橋市のパレイストラ関根で開かれ、小学生20人がパソコンとタブレットを使って、アニメーションやゲームを制作した

(上毛新聞)動画視聴で200ギガ以上利用も 児童生徒175人が貸与のiPad長時間使用 群馬県前橋市 2022/07/0
群馬県前橋市内の小中学生らに1人1台貸与しているタブレット端末について、通信量が多く、長時間使用などを改善するように市教委が呼びかけた児童生徒は、昨年9月から6月までに延べ175人だったことが、市教委への取材で分かった。呼びかけ後も改善しない場合、保護者にアプリケーションなどの使用時間を制限する機能の活用などを勧めている。

群馬大学共同教育学部附属小学校 4/27 5年1組・算数
タブレットを使って,いろいろな形の敷きつめにチャレンジしています。

桃瀬小学校 2022/4/25 タブレット端末を活用した授業
昨年度に引き続き、タブレット端末を活用した授業は、様々なクラス・教科で行われています。子供たちの文字入力の速度も上がり、自分の考えをしっかりと文章で表現することができるようになりました。今年度も、引き続きタブレット端末を有効に活用した学習を進めていきたいと思います。

桃瀬小学校 AIドリル
ミライシード・ドリルパーク タブレットPCを使った個別最適な学びで、多く利用されているのが「ミライシード」のドリルパークを使った漢字練習や計算ドリルです。計算ドリルでは、今学習している課題だけでなく、わからない問題があれば前の学年まで遡って学習することができるので、自分のペースでわかるところから学習を積み重ねていくことができ、「できた」と言う達成感を味わいながら学習をすることができます。そのため、今まで「わからない」と学習になかなか参加できなかった子供も、意欲的に取り組むようになった。自分のできるところから繰り返し学習できることや、問題が全員異なるため他人と比べなくなることが、学習への意欲に繋がっています。また、余白の部分には、式や筆算、図などを手書き入力することができ、その内容も保存されることも学習のしやすさにも繋がっています。正解・不正解がすぐにわかることや、点数が積算されて表示されること、学習状況によってポイントがたまることなどが、子供達のモチベーションアップになっているようです。教える側の先生にとっても、今まで「できた子から一列に並んで」と指示をして、丸つけをする必要がなくなり、その分、個別指導する時間の余裕ができたり、宿題の丸付けに要する時間を、教材研究にあてることができるなどのメリットもあります。

桃瀬小学校 SDGsの学習 2022/3/22
今日の5・6時間目に、5年生がSDGsの17の目標について調べたことをGoogleスライドにまとめて発表会を行いました。平和と公正をすべての人に、海の豊かさを守ろう、ジェンダー平等を実現しようなど、インターネットで調べたり、実際にアンケートを行って調べたりしたことなどをわかりやすくスライドにまとめて一人一人が発表をしました。

(上毛新聞)先生は赤ちゃん 母子から命の大切さ学ぶ 前橋・桃瀬小でオンライン授業 2022/3/11
前橋桃瀬小(折田一人校長)は10日、子育て中の母親や乳幼児から命の大切さを学ぶ「赤ちゃん先生プロジェクト」の授業を同校でオンラインを併用して開き、6年生54人が画面を通して赤ちゃんや母親と触れ合った。PO法人「ママの働き方応援隊」から業務委託されている群馬前橋校の星野由美代表と、県内外各校の1カ月~1歳11カ月の赤ちゃんとその母親11組が講師を務めた。児童は画面を通して赤ちゃんの様子を見たり、母親に赤ちゃんの睡眠時間や最近話せるようになった言葉、育児で大変なことなどを質問したりして交流を深めた。

(上毛新聞)センサーでライトついた! 前橋・永明小でプログラミング授業 2022/3/10
前橋永明小(反町恭子校長)は8日、同校でGIGAスクールサポーターを講師に招いたプログラミングの授業を開いた。6年生がタブレット端末を使ってプログラムを構築し、発光ダイオード(LED)ライトをつけたり消したりした。同サポーターは学校現場の情報通信技術(ICT)活用をサポートする技術者。児童生徒への学習支援や教員研修などを行っており、この日は前橋市教委の笠原晶子さんが2、3人の班ごとに指導した。児童はタブレット端末でプログラムを組み、センサー付きのプログラミング教育用小型コンピューターへデータを転送。センサーに暗さや人の動きなどを感知させ、回路に組み込んだLEDライトを自動で点灯させた。

端末整備状況

【前橋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ