【宇都宮市】
これまでの【宇都宮市】関係のニュース
宝木小学校 宝木GIGAスクール
7月19日に,全学年で夏休みのタブレット持ち帰りを行います。説明をよくお読みになり,適切な利用が図られるようご協力をお願いいたします。

中央小学校 5/7(金) GIGAスクール情報⑤
1校時,6年生が理科室で,担当の先生自作の単元「ものが燃えるしくみ」の定着を図るテストにチャレンジしていました。アクセスポイントは普通教室だけでなく,特別教室にも設置されているため,理科室内でもタブレットが使用できます。

清原中学校 GIGAスクールが始まります
「GIGAスクール構想」という言葉を聞いたことはありますか?これは、Global and Innovation Gateway for All 「全ての生徒にグローバルで革新的な入口を」の略だそうです。生徒1人1台端末時代の到来ですね。オリエンテーション期間中、全生徒がパスワードの設定をしました。

瑞穂野中学校 (とちテレ) AI活用した授業スタート 学習意欲向上も期待
ICT、情報通信技術を教育現場に取り入れるGIGAスクール構想の実現に向けて、宇都宮市の小中学校でAI、人工知能を使った授業が試験的に始まりました。宇都宮市の瑞穂野中学校でも6月末からタブレット端末を使った授業が始まりました。生徒が使っているのはAI型ドリルと呼ばれるソフトです。問題に対する答えをAIが自動で採点し、生徒がどこでつまずいているかを判断した上で、それぞれの生徒に合わせた次の問題を自動的に出題します。

姿川中学校 「GIGAパソコン」使用のルール
7月2日(金)、GIGAパソコンの使用ルールを配付しました。使用上のルールを5項目にまとめましたので、持ち帰りの際にはご家庭でもご指導よろしくお願いします。また、5日(月)の登校時に忘れずに持っていくよう一声かけてください。

宇都宮市教育センター 教職員向け啓発資料『GIGAスクールNews』
本市のGIGAスクール構想の実現に向けて、STEP1『すぐにでも どの教科でも 誰でも 使えるICT』を目標として掲げ、各学校が取り組んでいます。市内の全小中学校が同じように、1人1台配置された端末(Chromebook)を有効にかつ効果的に使えるようにしていくために、各学校の取組の様子を共有し合う情報誌を発行しています。

(PDF)GIGAスクールキックスタート研修会
昨年2月からGoogle関連の研修を実施しております。本日までに延べ990人の先生が受講しております。今後も20研修程度予定しています。先生方にとっての新たな取り組みとなりますが,がんばっている様子をご覧ください。

作新学院小学部 「金融×プログラミング×外国語」のタブレット教材開発Dr.Tech|福岡県飯塚市教育委員会と栃木県作新学
タブレット教材『金融×プログラミング×外国語』の製作・開発を行う株式会社Dr.Tech(ドクターテック)(本社:東京都文京区、代表:井川由紀)はICT教育促進の一環として、福岡県飯塚市教育委員会(教育長:武井政一氏)の公立小学校3校、および作新学院小学部(栃木県宇都宮市)へ、オンライン学習プログラム「Dr.Tech Learning(ディーテック ラーニング)」を6月1日から6月30日まで試験導入を開始したことをお知らせいたします。金融×ICT教育の先駆けとして、全国の学校教育タブレット活用の一助となるよう尽力して参ります。

宇都宮市教育委員会 (PDF)GIGAスクールNews 第2号
ICT支援員定例会やオンライン情報モラル講習会の模様が掲載されています。

宇都宮市教育委員会 (PDF)GIGAスクールNews 第1号
1人1台端末の持ち帰りを始めたことが紹介されています。

端末整備状況

【宇都宮市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ