今日から中・高学年を対象としたオンラインでの授業が始まりました。名崎小は夏休み期間中に、職員で打合せをし、オンラインでの授業を想定した準備を進めてきました。各学年･学級で授業内容を精選し、時間割を作成しておいたので、本日９月１日からオンラインでの授業を始めることができました。オンラインでの授業1日目。2学期の始まりです。校長が各学級を回り，Google Meetを利用した校長の話から始まりました。

３～６年生は、夏休みにChromebookを持ち帰り家庭学習等で活用していきます。

「ＧＩＧＡスクール構想」。１人１台端末の環境でこれからの世界に必要な力を身に付けていく取組です。（詳しくは“ＧＩＧＡスクール構想”で検索）

４月１２日（月）放課後、職員研修を行いました。本校でもＧＩＧＡスクール構想に向け、クロームブックが１人１台整備されております。その中のソフトウエア「eライブラリ」の活用について研修を行いました。授業内で効果的な活用ができるよう教職員も頑張っています。

令和３年度からの「GIGAスクール」に向け，Chromebook418台がいよいよ学校に納入されました。生徒1人に対して1台のパソコンを使える環境にするための準備が進められています。

令和３年度からの「GIGAスクール」に向けて古河市でも準備を進めています。 　総和南中学校でも，Chromebook用充電保管庫が各学年毎に設置されました。 　今後はパソコン（Chromebook）も順次納品されます。

GIGAスクール構想の実現に向けた校内無線LAN環境整備を行っています。 LANケーブルを100Mbpsから10Gbpsに変更する工事です。　

古河市尾崎の市立三和東中学校(滝本秀夫校長)で、情報通信技術(ICT)を用いた遠隔授業が行われた。県自然博物館(坂東市)の学芸員が、モニター越しにコケ植物の種類や特徴を解説。生徒が説明を受けながら、身近にある7種類のコケを採取した。

6年生がタブレットを使って，オンライン授業に備えたアプリの活用方法を体験しました。今日体験したのは，ロイロノートを使った健康観察とZoomを使った模擬授業です。