GIGAスクール構想等に関する【水戸市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
新庄小学校 (ICT教育ニュース)「すららドリル」と創る新しい学びと働き方改革/水戸市立新荘小学校
明治36年(1903年)設立以来、長い歴史を誇る水戸市立新荘小学校。本格的なICT活用を始めてからわずか2カ月ほどと間もない同校が、市内小中学校の教育関係者向けに「すららドリル」を活用した公開授業を実施した。公開授業の様子や教師の方々の話から、同校の実行力とチャレンジする姿が見えてきた。
第五中学校 GIGAスクール
7月16日(金曜日)夏休みに向けた事前指導を3年生がモニターを利用して行っていました。コロナウイルスへの感染リスクを少しでも下げるためのものです。教室の真ん中にある学習室から各教室の大型モニターに音声や映像を飛ばしていました。大型モニターが各教室に配備されたことにより,このようなことも可能になっています。
(教育家庭新聞)水戸市版GIGAスクール構想で1日活用モデルや事例をWeb掲載
水戸市総合教育研究所は「水戸市版GIGAスクール構想」の概要をWebで公表した。ICT活用モデル(1日の活用例)、各教科におけるICT活用例、ICTを活用した授業実践事例などをWebで見ることができる。
稲荷第一小学校 (茨城新聞)水戸・稲荷一小、オンラインで授業参観 全学年で生配信
新型コロナウイルスを防ぎつつ、保護者に授業の様子を見守ってもらおうと、水戸市大串の市立稲荷第一小学校で2日、初のオンライン授業参観が行われた。学校側はビデオ会議システム「グーグルミート」を使い授業を生配信した。保護者は自宅などから…
梅が丘小学校 大成功!オンライン全校集会
4時間目,オンライン全校集会が開かれました。各クラスごとに,タブレットでGoogleClassroomに入り,そこからMeetにつなぎました。特別教室の使い方や部活動紹介など,丁寧に編集された動画をうまく使っていました。大型モニターで見る画面はとてもクリアで臨場感に溢れていました。
寿小学校 3校合同Web会議
3校合同Web会議がありました。コンピュータ室に6年生の各クラスの代表が集まり,笠原中,笠原小の代表者とWebで話し合いを行いました。本年度初めてということで,担当者のあいさつと今までの取り組み,これからの見通しなどを発表し合いました。
(茨城新聞)水戸市 ICT教育本格化 端末配備、全校スタート
茨城県内の小中学校で情報通信技術(ICT)を活用した新たな学びが本格化している。水戸市では児童生徒に1人1台のデジタル端末「クロームブック」を配備。各校に充電保管庫やネットワーク環境を4月末までに整え、5月末には教員の基礎的な研修を完了した。市立小中・義務教育学校全48校で、ICT活用の授業が始まっている。
梅が丘小学校 (日本教育新聞)1人1台で広がる学び【第8回】
「GIGAスクール元年」とも呼ばれる本年度がスタートして2カ月余り。水戸市立梅が丘小学校(豊田雅之校長、児童704人)では5月末から1人1台端...
寿小学校 ICT研修(GIGAスクール)
水戸市で進めているGIGAスクール構想の実現に向けて,放課後にICTの研修を行いました。本年度から児童1人に1台タブレットが配付されます。それを使用した授業の進め方を研修しました。
千波中学校 GIGAスクール 2年生
2年生の今日の「水戸まごころタイム」の学習は,Chromebookの取り扱いの学習を行いました。キャビネットからの取り出し方,充電の仕方などの扱い方を学びました。そして,メインはログインです。一人一人に割り当てられたQRコードをカメラにかざして完了しました。これからどのように活用していくのか,生徒は楽しみにしていました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【水戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ