【水戸市】
これまでの【水戸市】関係のニュース
双葉台小学校 臨時休業によるタブレット学習
先日は,タブレットの持ち帰りにご協力をいただきありがとうございました。本日から臨時休業が始まり,早速そのタブレットを使ってオンライン朝の会,ドリルパークなどの自宅学習を行いました。うまくつながるように,保護者の皆様にもご協力をいただいたことと思います。ありがとうございます。来週からもオンラインによる学習が続いていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

(茨城新聞)水戸の小学校 画面から笑顔であいさつ オンライン授業試行
9月6日からのオンライン授業スタートに向け、水戸市内の小中・義務教育学校で27日、端末を使った家庭学習の支援が始まった。31日までの3日間、家庭と教室をつなぎ、授業ができるかを試す。27日は朝の会などを実施。児童生徒らは画面を通して教師や級友らと再会し、あいさつを交わした。

新庄小学校 (ICT教育ニュース)「すららドリル」と創る新しい学びと働き方改革/水戸市立新荘小学校
明治36年(1903年)設立以来、長い歴史を誇る水戸市立新荘小学校。本格的なICT活用を始めてからわずか2カ月ほどと間もない同校が、市内小中学校の教育関係者向けに「すららドリル」を活用した公開授業を実施した。公開授業の様子や教師の方々の話から、同校の実行力とチャレンジする姿が見えてきた。

第五中学校 GIGAスクール
7月16日(金曜日)夏休みに向けた事前指導を3年生がモニターを利用して行っていました。コロナウイルスへの感染リスクを少しでも下げるためのものです。教室の真ん中にある学習室から各教室の大型モニターに音声や映像を飛ばしていました。大型モニターが各教室に配備されたことにより,このようなことも可能になっています。

(教育家庭新聞)水戸市版GIGAスクール構想で1日活用モデルや事例をWeb掲載
水戸市総合教育研究所は「水戸市版GIGAスクール構想」の概要をWebで公表した。ICT活用モデル(1日の活用例)、各教科におけるICT活用例、ICTを活用した授業実践事例などをWebで見ることができる。

稲荷第一小学校 (茨城新聞)水戸・稲荷一小、オンラインで授業参観 全学年で生配信
新型コロナウイルスを防ぎつつ、保護者に授業の様子を見守ってもらおうと、水戸市大串の市立稲荷第一小学校で2日、初のオンライン授業参観が行われた。学校側はビデオ会議システム「グーグルミート」を使い授業を生配信した。保護者は自宅などから…

梅が丘小学校 大成功!オンライン全校集会
4時間目,オンライン全校集会が開かれました。各クラスごとに,タブレットでGoogleClassroomに入り,そこからMeetにつなぎました。特別教室の使い方や部活動紹介など,丁寧に編集された動画をうまく使っていました。大型モニターで見る画面はとてもクリアで臨場感に溢れていました。

寿小学校 3校合同Web会議
3校合同Web会議がありました。コンピュータ室に6年生の各クラスの代表が集まり,笠原中,笠原小の代表者とWebで話し合いを行いました。本年度初めてということで,担当者のあいさつと今までの取り組み,これからの見通しなどを発表し合いました。

(茨城新聞)水戸市 ICT教育本格化 端末配備、全校スタート
茨城県内の小中学校で情報通信技術(ICT)を活用した新たな学びが本格化している。水戸市では児童生徒に1人1台のデジタル端末「クロームブック」を配備。各校に充電保管庫やネットワーク環境を4月末までに整え、5月末には教員の基礎的な研修を完了した。市立小中・義務教育学校全48校で、ICT活用の授業が始まっている。

梅が丘小学校 (日本教育新聞)1人1台で広がる学び【第8回】
「GIGAスクール元年」とも呼ばれる本年度がスタートして2カ月余り。水戸市立梅が丘小学校(豊田雅之校長、児童704人)では5月末から1人1台端...

端末整備状況

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