【飯豊町】
これまでの【飯豊町】関係のニュース
第一小学校 今日の様子
ほとんどのクラスで電子黒板を使った授業が進められています。電子黒板のメリットデメリットがありますが、どのような活用の仕方がベストなのかを模索中です。 朝降っていた雨があがり、中間休みは外遊びができました。 1年生はタブレットでログインの練習をしていました。「パスワードみなくてもうてるよ」と言ってきた友達もいました。

第一小学校 3年生 ゆり園見学
3年生が総合的な学習の時間に、飯豊町の花であるゆりをテーマに学習をすすめます。第一弾としてまずは、ゆり園の見学です。まだ、ゆり園は開園してません。ゆりがどのように栽培され、どのように成長していくかを学びます。 タブレットを使って写真をとります。

第一小学校 4年生 図工の学習
4年生の図工では、タブレットに好きな風景を写真に撮り、それを見ながら色を作り塗っていく水彩画の学習をしていました。木の色をうまく表現している子供たちもたくさんいました。これかなと思う絵具を混ぜていろいろな色を発見する楽しい授業です。

(ICT教育ニュース)都会と地方の教育格差を「すららドリル」活用で解消、町ぐるみで子どもの主体的な学びを支える /飯豊町
飯豊町は山形県南部、最上川の源流部に位置する、県内でも有数の豪雪地帯にある人口約7000人の町。基幹産業は農業で米沢牛の主生産地でもある。都会と比較して塾などの学習環境が少ないという地域課題の解決にAIドリル「すららドリル」を活用し、町一丸となって取り組んでいる。主体的に学ぶ姿勢を重視する飯豊町教育委員会 横山一美ICTコーディネーター、横澤俊彦指導主事、飯豊町立第二小学校 山田智幸講師に「すららドリル」の活用法、児童生徒のやる気を向上させるための工夫について話を聞いた。

クラウド型AI×アダプティブラーニング「すららドリル」山形県飯豊町で活用開始 GIGAスクールによる端末導入に伴いAIド
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAIドリル「すらら」が、山形県の南部にある人口約7千人の町、飯豊町で導入されました。山形県における「すららドリル」の導入は初となります。

端末整備状況

【飯豊町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ