【秋田市】
これまでの【秋田市】関係のニュース
秋田市立下北手小学校 6年算数科「データの活用」 2023年9月8日
ICTを活用した算数科の授業を行いました。 様々なデータを基にしてデータの優劣についてを互いに検討し合う授業です。

秋田市立広面小学校 研究授業 2023年9月27日
9月27日(水)に、2年3組で算数科「三角形と四角形」の単元の研究授業が行われました。教室の中から三角形・四角形のものを見つけ、タブレットで写真を撮りました。子どもたちはたくさんの先生方の前でも、楽しくしっかりと学習に取り組んでいました

秋田市立旭北小学校 秋田市の先生に5年生が社会の授業を公開! 2023/11/08
11月8日(水)年1回行われる「全市一斉授業研究会」が開かれ、本校では社会科の授業を公開しました。秋田市の先生方約60名が集まり、5年2組の授業をご覧になりました。参観くださった多くの先生が、タブレットなどのICT機器を当たり前のように使いこなし、自分たちで学びを深める子どもたちの姿に関心していました。

保戸野小学校 1年生と6年生のタブレット学習の様子2023/9/12

ノースアジア大学明桜高等学校 9月7日(木)
各教室では来週に迫った前期期末試験に向けて、学習に勤しむ生徒が多く見受けられました。問題をたくさん解いたり、授業ノートを見直したりして、自主的に学習に取り組んでいました。よりよい点数を取れるよう頑張ってください!

秋田中央高等学校 第5回 「理科基礎実験①~③」2023.07.06
今回の授業では、 理科実験の基礎知識や技法に関する理解を深めることを目標に、 生物・物理・化学をそれぞれ1回ずつ、計3回行いました。

ノースアジア大学明桜高等学校 6月30日(金)
放課後に、第1回英検の二次試験に向けて、英語教員による面接指導を行っています。生徒は、質問に沿った自身の意見を相手に伝えられるかを重点的に練習していました。本番では、自身の考えを精一杯伝えてきてください!

秋田南高等学校 高2学術探究 テーマ発表会を行いました2023/6/2
5月25日(木)、高2学術探究コース、各班のテーマ発表会が行われました。高校2年生学術探究コースでは、自然科学や人文・社会科学に関わる諸課題について、学術的な視点やグローバルな視野をもって、課題の解決を目指すことを目的として、グループでの探究活動を行っています。4月に活動がスタートし、これまで自分の興味のある分野を発信し、話合いを通して班を作り、班のテーマについて先行研究を調べ、検討を重ねてきました。今年度は、「ワークライフバランス」や「ストレスの軽減」、「詐欺被害を減らす」などの身近な課題をテーマにした班や、「秋田県の宣伝力」や「秋田県民の食事」、「伝統産業の衰退を防ぐこと」をテーマにした班、「英語教育」をテーマにした班、「洋上風力発電の海底ケーブル」をテーマにした班と合計8つの班が自分たちのテーマと先行研究について、今後の研究の見通しを発表しました。どの班もスライドを使って分かりやすく、かつ興味を引くような発表で、今後の活動が楽しみに思えるような内容でした。テーマについての質疑応答も活発に行われ、各班が今後探究していく上での新たな視点に気付いていました。今回決定したテーマについて、秋田県立大学の先生方やフィールドワークを通して専門家の方々からご指導をいただきながら、探究活動を進めていくことになります。そして、10月の英語発表や論文執筆を通して成果を発信していきます。まだテーマが決まったばかりですが、この活動は高校3年生まで続きます。今後の探究活動にも注目してください!

秋田南高等学校 高校2年生の課外活動等発表会を行いました。2023/5/23
5月9日(火)、高校2年生の学年集会において、課外活動等発表会を行いました。昨年度、様々な課外活動に取り組んだ生徒の皆さんが、活動報告として、それぞれの取組について発表しました。「From Project(ふろぷろ)秋田 第11期」の活動について報告したのは、伊藤雪菜さん、佐藤歩香さん、岩井美優さんの3名。「ふろぷろ」とは、国際教養大学の学生団体「FROM PROJECT 秋田」による、県内の高校生を対象としたPBL(課題解決型学習)講座です。これまでも本校から多くの生徒が参加しています。講座は、大学生のサポートのもと、地域の課題や自分の関心ある分野をテーマとして、課題解決をめざした活動を、高校生が自ら企画・運営して半年にわたって行い、最後に公開報告会にてプレゼン発表を行うものです。今回参加した3名は大学生のサポートを受けながら、それぞれイベントを企画したり、パフレットを作成したり、自分たちで設定したテーマについて取り組んだ成果を報告しました。続いて、「若者と地域をつなぐプロジェクト事業 国語・算数・理科・デザイン!」について発表したのは、篠原維月さんと岩井美優さん。この事業は、秋田県あきた未来創造部が実施しているもので、県内の高校生を対象として、地域に寄り添う気持ちを育むことをねらいとした事業です。2人は、7月から12月まで取り組んできたプロジェクトとして、自分たちが関心をもったものを「観察」し続けてきた成果を、雑誌の形にまとめました。 活動の中で行った、本校の同級生たちへのアンケート結果も交えながら、楽しそうに報告をしてくれました。最後は、「CEC高校生海外ボランティア」の活動について、宮崎想良さんが発表しました。宮崎さんは、春休みにフィリピンのセブ島を訪れ、スラム街の子どもたちを支援するボランティアに取り組みました。現地で出会った人々とのふれあいや、これまで知らなかったスラムの現実について、現地で撮影したたくさんの写真とともに、伝えてくれました。発表を聞いていた生徒からは驚きの声が漏れていました。本校では、今回発表してくれた生徒の皆さん以外にも、多くの生徒が校内外のいろいろな課外活動に取り組んでいます。さまざまな活動に自ら取り組み、地域の課題や自身の興味・関心のある分野について深めながら、主体性や表現力を磨き、将来の学びや職業に結びつけていくことができています。秋田南高校では、そうした課外活動にチャレンジする生徒を応援しています。

牛島小学校 4月21日 全校PTA

端末整備状況

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