【秋田市】
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秋田南高等学校 ClassiNOTE活用事例
秋田県立秋田南高等学校は、基本理念に「郷土や国家を支える高い志と国際的な視野を備えたグローバルリーダーの育成」を掲げる、同県屈指の公立進学校です。2015年度には文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定、2016年度には中等部が併設され中高一貫校となるなど、さまざまな取り組みを行っています。2017年度には、高等学校の全学年にClassi(クラッシー)を導入し、学びの振り返り、コミュニケーションの活性化、先生方の業務の効率化など、Classi導入による成果を着実に収めてきました。

明徳小学校 プログラミングにチャレンジしました

広面小学校 外国語の学習

大住小学校 1年生 タブレット学習

八橋小学校 3階の窓に『ありがとう 6年生』の文字が張られました。

下新城小学校 2/14 一年生は、タブレット端末で図工の作品を紹介しようとしていました。

ノースアジア大学明桜高等学校 本日は1年文理・デジタルコースの数学Ⅰへ訪問しました。
三角比における正弦定理を用いて、問題演習を行っていました。生徒は友人と一緒に解いたり、わからない箇所を教えあったりしていました。図形を書いて、整理できるといいですね!

金足西小学校 タブレットの勉強と、漢字の勉強を頑張っていました。

下新城小学校 市教委の指導主事が来校し、ICT活動研修会(校内授業研究会)を行いました。

下新城小学校 1年生はタブレット端末を使って検索してみるようです。

端末整備状況

【秋田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ