【富谷市】
これまでの【富谷市】関係のニュース
(fabcross)小学校での必修化から2年、プログラミングはどう教えられているのか? 2022/07/12
2020年度に導入された小学校でのプログラミング教育の必修化。あれから2年、児童一人一台、タブレット端末をもつ時代を迎え、その重要性はますます高まっている。新型コロナで学校現場が大混乱する中、どこまで進んだのだろうか? ある小学校の先生の取り組みを紹介しながら、その実態をレポートしてみたい。

(PDF)GIGAスクール構想について(とみや議会だより 2021年2月1日発行)
講師を招き「GIGAスクール構想」について調査しました。ICTの導入により、教師の負担増や情報セキュリティのリスク等に対する懸念もありますが、「ICTはもはや文房具、やらないという選択肢はない」ことを共有しました。

富谷市学校教育情報化推進計画について
本市では,政府の「GIGAスクール構想の実現」にいち早く対応し,高速大容量ネットワークの整備と児童生徒1人1台端末配備を県内で最も早く完了しました。この度,未来を担う富谷市の児童生徒一人一人に,すべての学習の基盤となる「情報活用能力」を身に着けられるようにするため,「富谷市学校教育情報化推進計画」を策定いたしました。今後,本計画をもとに,小中学校においてICT環境の整備と,その効果的な利活用を進めてまいりますので,保護者・関係者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

(PDF)富谷市学校教育情報化推進計画 ~「誰一人取り残さない」教育のために~
富谷市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組も踏まえた学校教育情報化推進計画が公表されています。

あけの平小学校 小学6年生の授業参観はインドネシアとの異文化交流!宮城県富谷市でオンライン授業を実施
株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、創業から6年、日本全国・世界33カ国に400名のメンバーがおり、一貫してフルリモートという働き方を選択しています。令和3年2月16日に海外でボランティア活動をしながら仕事をする当社インドネシア在住メンバーが、現地の孤児院の子どもたちと宮城県富谷市の小学生たちとを繋いで、オンラインでの異文化交流授業を実施開催いたしました。

海外の孤児院の子どもと宮城県富谷市の小学生を繋ぐオンライン授業開催(2月16日)
株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、創業から5年、日本全国・世界33カ国に400名のメンバーがおり、一貫してフルリモートという働き方を選択しています。この度、海外でボランティア活動をしながら仕事をする当社のインドネシア在住メンバーが、現地の孤児院の子どもたちと宮城県富谷市の小学生たちとを繋いで、オンラインでの異文化交流授業を開催することが決定いたしました。

(PDF)広報とみや2020.12月号 県内で先駆け1人1台の端末整備が完了
(p13)県内のトップを切って10月末に完了し、新しい学習環境の完成を祝おうと、11月2日(月)にICT機器運用開始式を成田東小学校で行いました。 

タブレット端末1人1台で学習 富谷市、小中全児童生徒に貸与
情報通信技術(ICT)教育の充実を図る国のGIGAスクール構想に基づき、宮城県富谷市が市立全13小中学校の児童生徒にタブレット端末を1人1台貸与する事業が10月末に完了し2日、正式に運用開始した。

富谷市立中学校GIGAスクール加速化事業用大型モニター等購入
富谷市立中学校GIGAスクール加速化事業用大型モニター等購入の仕様書をご紹介します。

富谷市立中学校GIGAスクール加速化事業用タブレット、wifi端末購入について(入札参加申請書類提出期限:令和2年8月1
「GIGAスクール構想」の実現のため,児童生徒1人1台端末且つ家庭学習に対応できる学習者用コンピューター端末等の購入を行うための公告です。

端末整備状況

【富谷市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ