【つがる市】
これまでの【つがる市】関係のニュース
(NHK NEWS WEB)全校児童にタブレット 初の授業
つがる市の小学校で、全校児童に向けてタブレット端末が配備され、2月25日、子どもたちがさっそく授業で活用しました。

育成小学校 ICT活用で遠隔授業/つがる・育成小
新型コロナウイルス感染拡大予防のため多くの小中学校が休校する中、つがる市の育成小学校(相馬準一校長)が遠隔授業を始めた。会議や通話などができるソフトウエアと動画を送受信、共有できるアプリを使い、5、6年生が平日それぞれ2こまを受けている。全校児童32人で複式3学級の小規模校である特性を生かした形で、学力保持と学習進度の確保に役立っている。

【先生のコミュニティ紹介】プログラミング教育の不平等をなくしたい!「青森県プログラミング教育研究会」
すべての子どもたちがプログラミング教育を等しく受けられることを目指す「青森県プログラミング教育研究会」を、事務局長の前多昌顕先生にご紹介いただきます。

教育クラウドの活用で、へき地のハンディを超え、学びをさらに広げる!
へき地性を有する学校でICT活用に取り組む青森県つがる市立育成小学校の前多昌顕教諭。さまざまな課題を抱えるICT環境の中でも、「Teams」や「Flipgrid」などの教育クラウドを活かし、学びを広げていく挑戦を綴ってもらった。

へき地が抱えるICT環境の課題と、教員の世界を広げるSNS活用
青森県つがる市立育成小学校の前多昌顕教諭は、へき地性を有する学校でICT活用に取り組んでいる。人口減少が進む地域で、教育の質を向上させる秘訣はなにか。前多教諭の取り組みを2回にわたってお届けする。

端末整備状況

【つがる市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ