【帯広市】
これまでの【帯広市】関係のニュース
帯広柏小学校 さまざまな仕事を知り、将来の自分を考える 柏小でオンライン授業
帯広柏小学校(鈴木義秋校長、児童418人)で16日、さまざまな職業の人から話を聞き、将来の夢に近づく方法を考える授業が行われた。6年生69人がビデオ会議システムを使い、未来の自分を思い描いた。

(NHK)帯広市が新年度当初予算案を発表
小中学校でタブレット端末を使った授業を充実させるため、支援員を学校に派遣する事業に126万円

(十勝毎日新聞)1人1台タブレット、小中学校に続々到着 帯広市
小中学生に1人1台のタブレット端末を配る国の「GIGAスクール構想」で、帯広市内の学校に端末が配備され始めている。来年度からの活用に向け、市教委は「情報を正しく選択し、利用する力を身に付けて」と期待。ただ、授業でどの程度活用するかは「現場の裁量」次第で、各学校は新たな学びのスタイルを模索する一年になりそうだ。

稲田小学校 子どもの未来を変えるためのオンライン研修
GIGAスクール構想の実現を目前に、函館市でICT活用教「クレバーキッズ」を主宰している元校長の熊谷光洋氏を講師に、オンラインで職員研修を行いました。子どもの未来のために、まず職員が変わらなければ!

(PDF)GIGAスクール構想の実現に向けた計画書
帯広市立小中学校向けのGIGAスクール構想の実現に向けた計画書が公表されています。

端末整備状況

【帯広市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ