【ウェビナー6/16】Chromebook導入中学校が、納品当日に利用開始できた理由と加速する活用
【ウェビナー6/16】協奏が生み出すChromebookの日常~子供と教師が創造する多様な学び~
GIGAスクール構想により多くの学校で導入されたChromebook、その利活用はどのように進んでいるのだろうか。
Dell Chromebookを導入し納品当日には利活用を開始した沖縄県東村立東中学校の大嶺はづき教諭(音楽)、銘苅大元教諭(技術家庭)、国立大学法人琉球大学教育学部で教育ICTの研究をする岡本牧子准教授、元教員で学校現場のICT導入を支援するプラズマ代表の飯塚悟氏を招き、ウェビナー「協奏が生み出すChromebookの日常~子供と教師が創造する多様な学び~」を開催する。
東中学校は、沖縄県国頭郡東村に位置する中学校で、GIGAスクール構想により生徒用に「Dell Chrome 2-in-1」、先生用に「Dell Chromebook for Enterprise」を導入。1クラスの生徒数が最大20名程度という小規模校ではあるが、納品当日より利用開始したことで注目される。
本ウェビナーでは、沖縄の公立学校がお手本としている琉球大学教育学部の岡本牧子准教授より「GIGAがスタートして、見え始めた現状」を紹介いただく。さらに、導入から僅かな期間で利活用が進んでいる沖縄県東村や琉球大学教育学部附属中学校の事例を交え「GIGAの困難の中で、芽生え始めた明るい兆し」へと話を進める。
Chromebookはもとより、学習者用情報端末の運用を開始した小学校・中学校・高等学校、さらには大学関係者の皆さまに、参加いただきたい。
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