ホワイトボードをデータ化!画期的なアイテム
「Rocketbook Beacons」
一般的なホワイトボードの四隅に貼り、スマートフォンの専用アプリ「Rocketbook」でスキャンするだけで
ホワイトボードに書かれたメモをスピーディーかつ美しくデータ化できる。
“どこでも使える仮想スマートホワイトボード”が愛される6つの理由
1. 簡単!4隅に貼るだけ!
ホワイトボードそのものを購入する必要は一切ありません。
手元にあるホワイトボードの四隅に、Beaconsを取り付けるだけ。
たったこれだけで、それまでただの白い板だったホワイトボードがアップデートされ、スマート化される、
簡単かつ夢のようなアイテムです。
*現在は白のホワイトボードのみ対応。透明なホワイトボードや黒板には対応しておりません。
2.ワンランク上の高画質スキャン
ホワイトボードをカメラで撮影すると・・・
・ライトがあたり白く反射して、文字が消えてしまった…
・斜めに撮影してしまい、文字や画像が見えない…
・撮影した画像が暗くて、見にくい…
・他の写真とフォルダを一緒になっており、探しにくい…
Beaconsは上記の問題を解決してくれます!
3.連携先は驚異の10カ所以上!瞬時に送信!
アプリ上で最大7つまでクラウド連携先の設定が可能
スキャンをした後に、アプリ上からすぐに送信ができます。
4.遠隔会議でのボード共有がスムーズに!
アプリの機能の1つである、“Snapcast”モードを使えば、URLを他人に共有することで、
スキャンしたホワイトボードのデータがライブ状態で閲覧可能。
遠隔で会議に参加するメンバーとのミーティングや、オンラインでの講義などに最適。
共有のURLはアプリで、モードを切り替え、URLをコピーし共有するだけ!
5.何度でも繰り返し使える!
Beaconsの裏には、ホワイトボード専用に開発した、“スペースエイジングマイクロ吸引加工”がされています。
貼って・はがしてを繰り返しても、吸着力が落ちることなく設置。
これにより、持ち運びをより簡単にし、出張先や遠方での使用の際でも問題なし。
重さは4枚で、たった9グラム。(ペットボトルの蓋、2つ分の重さしかありません!)
6.時間短縮!ファイル名自動作成機能!
「ファイルにいちいち名前をつけるのが面倒…」
「ファイル名を付け忘れて検索ができない…」
こんな悩みは、ロケットブックアプリの“スマートタイトル機能”を使うことで、解決できます。
詳しくは、Webサイトをご覧ください。