【矢板市】
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コロナ受け小中学校に電子図書館=栃木県矢板市
栃木県矢板市は、新型コロナウイルスに伴う再休校があった場合などでも、子どもの学びを保障するため、市立小中学校に電子図書館を開設した。児童生徒はタブレット端末などで利用できる。

小中学校に電子図書館 矢板市で全国初
新型コロナウイルスの拡大に伴う新しい学びの提供に対応するため、矢板市では全国に先立って小中学校にインターネットを利用した電子図書館を開設しました。

全小中学生にタブレット配備
栃木県矢板市は県内の自治体では初めて、市内の全小中学校の児童生徒全員に1台ずつ学習用タブレット端末を配備し、授業での活用を開始した。県内では全児童生徒へのタブレット配備を検討する動きが広がっているが、同市が先駆けたかたち。ICT(情報通信技術)教育推進に期待がかかる。

全小中生に1人1台タブレット 栃木県内初めて、矢板で配備
市立小中学校に通う全ての児童、生徒に1人1台の学習用タブレット端末の配備を完了させた矢板市と市教委は18日、矢板東小で「矢板市GIGAスクールオープニングセレモニー」を行った。市教委によると、県内の市町で市町立校の小中学生全員にタブレットを配備したのは初めて。

端末整備状況

【矢板市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ