【会津若松市】
これまでの【会津若松市】関係のニュース
永和小学校 5月31日(火)タブレットで調べ学習
3年生が、総合的な学習の時間に、タブレット端末を使って調べ学習をしていました。3年生の総合的な学習の時間では、会津の伝統野菜について調べています。今日は、自分が興味を持った伝統野菜について調べていました。

行仁小学校 6/1 6年図工~くるくるクランク~
6年生は図工の時間に「くるくるクランク」を製作しています。クランクの形の特性を生かし、軸を回すと不規則な動きを作り出せます。子ども達は、動きのイメージを広げ縦向きや横向きなど工夫を凝らして作品を作っていました。タブレットで様々なイラストや模様などを調べて描いている姿も見られました。作品の完成が楽しみです。

東山小学校 キャリア教育授業(5年生)2022/3/11
AiCT様のご協力により、実証事業に取り組んでいます。今日は、これまで帰りの会で入力してきた振り返りのデータをもとに、将来の自分について考えました。タブレットにインストールしたアプリを使って授業を進めました。授業の最後には、代表の児童が自分の将来の夢について発表しました。自分の得意なことや好きなことをもとに、一人ひとり考えることができたようです。

立行仁小学校 2月24日 タブレットを使った「分かる・できる授業」
タブレットの持ち帰り・試行へのご協力、ありがとうございました。 ログインや「お絵かきソフト」の使用に、何件かの不具合等がありました。市教委に報告するとともに対処できるようにしたいと思います。※ 写真5~8枚目は、タブレット持ち帰りの課題(お絵かきソフトで絵を描く)でつくった絵です。3校時目の授業では、半分以上の学級でタブレットを使った授業が進められていました。社会科、道徳、理科、学級活動など、教科等まんべんなく活用されています。タブレットを有効活用し、分かる・できる授業づくりをしてまいります。

(福島民友新聞みんゆうNet)すそ野広がるNIE...教育現場で新聞活用、工夫凝らして学習効果
新聞を教育に取り入れる「NIE(エヌ・アイ・イー、Newspaper in Education=ニュースペーパー・イン・エデュケーション)」の取り組みが、県内各地の学校などで進められている。子どもの読解力や考える力の向上につながることから、教育現場ではさまざまな工夫が凝らされている。■会津若松・小金井小の取り組み→記事切り抜き、持ち帰り自由に 「子どもたちが新聞に興味を持ち、廊下に置いてある新聞を自分から開くようになってきた」。会津若松市の小金井小でNIEを担当する教諭の佐藤早苗さんは、日本新聞協会のNIE実践校として積み重ねてきた取り組みの手応えを語る。同校は、校内の目立つ場所に新聞記事を張り出すなど、子どもに新聞へ興味を持たせるような仕掛けに力を入れている。

城南小学校 2021/05/19 1人1台コンピュータの時代です
5月19日(水)、今月中に、1年生から6年生までの全員にコンピュータが配当されると学校に連絡が入りました。いよいよ、全校生1人1人にコンピュータがいきわたります。すでに5年生、6年生には配当されていたので、ちょっと様子を見てきました。6年生の図工で使っていましたよ。デザインの参考図をインターネットで調べたり、できあがった作品を画像に残していたりと上手に使っています。他の学年では、電子黒板を使った授業もおこなっています。コンピュータ室もフル活用していますよ。GIGAスクールに近づいている城南小です。 笑顔あふれる城南小~さわやかに、ひたむきに、そして命を守る~

第一中学校 2021/04/22 NICE一中!タブレットの学習!
本日の3年生のタブレットパソコン学習の様子です。使い方についてIT担当の先生から説明を受けると、各自がタブレットを手にし、サクサクと操作していました。さすが3年生、昨年までの学習がしっかり土台となっているようです。GIGAスクール構想のもと、間もなく全校生全員に一人1台のタブレットパソコンが導入されます。

一箕小学校 1人1台タブレット導入
GIGAスクール構想における1人1台のタブレットが、まずは5・6年生に入りました。その使用が今日からスタートとなり、さっそく6年生の理科の授業で使用しました。

行仁小学校 (1/12)ICTを活用した授業改善!
本市では、確かな学力を持つあいづっ子の育成に向けて、5つの方策で授業改善を進めています。 その中の1つに、ICT(電子黒板等)の効果的活用を図った授業づくりがあります。次年度からは、校内ランが整備され、子ども一人一人にタブレットが配布されます。 子どもができること、教師ができることは、画面にあるとおりです。 授業改善にむけて、これらの活用の仕方について研修会を開催しました。今後、第2回、第3回を予定しています。 

1月4日更新 会津若松市長メッセージ
 本市のまちづくりを担う子どもたちに関する取り組みは、持続的な地域社会をつくる上で重要です。小・中学校の校内通信ネットワークと、児童生徒一人1台の学習用タブレット端末の整備による、「GIGAスクール構想」を実現するなど、多様な子どもたちの資質や能力の向上を図って参ります。 

端末整備状況

【会津若松市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ