【天童市】
これまでの【天童市】関係のニュース
干布小学校 県外小学校とのリモートでの交流投稿日:2023年2月3日
4年は石巻市の大谷地小学校と、5年生は徳島県の高志小学校とそれぞれリモート交流を行いました。様々な環境の学校の友達と繋がることで、新たな発見が生まれています。

成生小学校 【1月31日  プログラミングを体験してみよう】
6年理科の学習で、プログラミングに挑戦していました。明るさセンサー、発光ダイオード、手動モーターやタブレット等を使って明かりをつけるようにとか、音が出るようにとか、コンピュータで指示をつくります。「なんで明かりが付かないんだ?」教科書や説明書をじっくり読みながら、何度も挑戦。「この回路が違うのかな?」「指示の出し方かな?」「もっと思いっきり回すといいのかなあ。」「〇〇さん、すごいんです。音まで出せるんです。」「なんかやってみたら音が出ました。」説明書を読まずとも、触ってみて試しているうちにできてしまう人も。原理や仕組みを理解しながら進めている人、感覚でやってしまう人などさまざまでした。友達と試行錯誤しながら学びを進めている6年生でした。◆委員会活動のふり返り先日行ったビンゴ集会。縦割り班ごとに楽しむ集会でした。その集会について、全校生にアンケート調査をしていました。今日の委員会では、そのアンケートの集計作業のようでした。すべてタブレットを使って行っていました。全校生に向けての調査は、もちろんタブレットでアンケート。その結果をもとに、ベン図やバタフライチャートで分析。5年生は、学習でも使っているので自分たちでさくさく作業を進めていました。4年生はまだやり方がわからないようだったので、6年生が指南。やり方を伝授してもらっていました。4年生は真剣に聞いていました。アンケート集計は、あっという間にグラフまで出来上がります。あとは記述式の回答を分類していました。自分たちの企画した活動について全校生から率直な意見をもらうことは、貴重なふり返りとなります。

成生小学校 【1月23日  命を預かること・・・・・・】
3年生が飼育しているサケの仔魚。今日は、校地内の地下水を汲み上げてペットボトルの水交換をしていました。

高擶小学校 3年生が「獅子踊りオンライン交流学習会」を実施投稿日:2022年12月14日
12月14日(水)、鶴岡市立渡前(わたまえ)小学校の4年生と本校の3年生が、「獅子踊り」についてオンラインで学習しました。渡前小学校には、3年担任の近藤教諭の友人が教員として勤務し、同校も「獅子踊り」に学校として長く取り組んでいることから、「獅子踊り」を仲立ちに両校の児童が交流しながらより深く学べるようにと、オンライン交流学習会を企画しました。この日は、自校の「獅子踊り」について補足説明する活動や、相手校の「獅子踊り」について質問したり答えたりする活動に取り組みました。

成生小学校 【11月10日  あいさつをして学校を明るくしよう】
3年生の総合的な学習の時間。自分たちが地域の中で取材してきたことや様々な資料で調べてきたことを、文章にまとめていました。取材してきた内容で、自分が本当に伝えたいことは何か、それをどのような言葉で文章にすればいいか、真剣に考えていました。「ぼくの言いたいことはこういうことなんだけど、どう書けば伝わるかな。」「この文章で、分かってもらえるかなあ。」笑顔で学ぶ姿は、楽しさがわかりやすいものです。一方、このように真剣な眼差しも、学ぶ楽しさを感じていると思います。

成生小学校 【7月11日 便利さを実感】
4年生の国語の学習で、タブレットを使ってアンケート調査を行っていました。

寺津小学校 2022/7/1 5年生
5年生が英語の時間「カラオケ English」なるサイトを使って学習しています。本年度新しく市教育委員会よりIDを購入いただいたことで実施できます。子供たちはゲーム感覚でどんどん進んでいきます。This is a penで英語を学んだ私にはカルチャーショックです。ぜひ聞ける、話せる英語になってほしいと思います。

成生小学校 【5月20日 朝の学習時間・明日は運動会】
◆1校時の前に、25分間のMC(モジュールクラス)という学習時間を設定しています。主に言語活動の充実をねらいとしています。学級ごとに工夫が見られます。 5年生では、漢字の学習を今日の担当児童が進めていました。辞書やドリルも使いながら、自分たちで学びを進める時間としていました。「今日の漢字は、〇〇という漢字です。意味は、~~」6年生も漢字の学習。友達が作った漢字の部首問題を解いていました。問題は、タブレットを使って作成されたもの。答え合わせもすぐできます。「この部首は、しめすへん?ころもへん?どっちだったかな?」「この部首の意味は?」なかなかいい問題が出されていました。

成生小学校 2022/5/16 ◆日常的に触れる・使う・慣れる 
ある教室の黒板と掲示板。外国語も、使って慣れることが身に付くための大切なポイントです。タブレットも同じ。触れて、使って、慣れることが大切です。算数の学習で、自分で問題を作ってデータを担任に提出。友達と共有しながら、互いに解答を送受信。教科書やノートを使うのと同じ感覚で、タブレットを使いこなしている子供たちです。

天童中部小学校 【令和4年度】タブレットの約束(家庭用)
ご家庭でも必ず確認していただき、ご家庭で使用する際のルール作りにご活用ください。

端末整備状況

【天童市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ