GIGAスクール構想等に関する【大館市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
釈迦内小学校 学びの秋です2022年09月15日
13日、研究授業が行われ、北教育事務所の指導主事、須合先生がいらっしゃいました。。この日は大館市教育委員会訪問の日でもあり、教育研究所長の米澤先生もいらっしゃいました。まずは全学年の授業参観。どのクラスも元気いっぱい。発表も、気付きも、集中力も、
釈迦ナイス!この日のメインは3年1組。この前は巨大オクラのスケッチをしていましたが、今回は算数。3桁×1桁のかけ算に挑戦しました。子どもより先生の方が多いのでは!?ということはないのですが、けっこうな数の先生方に注目されながらも、落ち着いて授業に取り組む子どもたちでした。タブレットも使いこなし、しっかり3桁×1桁のかけ算をマスター。釈迦ナイス!とっても楽しそうに勉強をしていました。
桂城小学校 学校だより第12号
6年生 タブレットでプログラミング!
桂城小学校 学校だより第12号
学校だより 第12号
下川沿中学校 (秋田魁新報)学校現場のICT:下川沿中学校(大館市) 「日本村」予算組んでみた
「自分たちの世代だけではなく、いろいろな人のことを考えて。未来の人のことも。予算の使い道に納得できる人が少ないのはいけません」大館市の下川沿中学校は19日、1人に1台ずつ配布したタブレット端末を使って社会科の授業をした。テーマは「国の予算編成」。財務省秋田財務事務所の職員が講師を務め、予算を項目ごとに増やしたり減らしたりできる専用のプログラムを使った。
釈迦内小学校 5年生!タブレットを使って学習をしました。
12月に市内全小中学校で導入されたタブレットを使い、5年生の理科 電磁石のしくみ について学習をしました。
早口小学校 タブレットに慣れるための学習をしています
学校に1人で1台使えるタブレットが入り、通信環境も整ったので、まずはタブレットになれるための学習を始めました。とは言っても、子どもたちはスマートホンやゲーム機に慣れているので、あっという間に操作を覚えています。もしかすると職員の方が遅れをとってしまうのでは…と戦々恐々ですが、これからの時代において必要不可欠な情報源としても、しっかり活用していきたいと思います。
桂城小学校 オンラインで学校結ぶ 互いの伝統工芸に理解 大館・桂城小4年生 四十万小(石川県)と交流授業
大館市桂城小学校(根本光泰校長)で20日、石川県の四十万(しじま)小学校とのオンライン交流授業「地元伝統工芸品のよさを伝えよう」が行われた。
早口小学校 オンライン建設フェアでドローンにも挑戦!
11月26日、5・6年生がオンライン建設フェアで、男鹿の船越小学校の5年生と一緒に学習しました。クイズに挑戦しながら、建設のお仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。最後には、ドローンを操縦する体験もしました。中には、「初めてとは思えない!大人よりうまいねー!」と関心された人も…。もう何年か後には、この中で実際にドローンを使って仕事している人がいるかもしれませんね。
オンラインの需要徐々に 県外からの教育視察 大館市、コロナ禍に対応
大館市が受け入れている県外からの教育視察は、コロナ禍に対応してオンライン形式での需要が高まっている。4~5月の緊急事態宣言で一時は予約がほとんどなかったが、新たな手法を提案すると徐々に依頼が舞い込むようになった。画面越しに「おおだて型学力」を養う授業の様子、ふるさとキャリア教育の取り組みなどを伝える。山本多鶴子教育監は「より多くの人に大館の教育を知ってもらう一つの方法として続けたい」と話している。
早口小学校 オンライン建設フェアでドローンにも挑戦!
クイズに挑戦しながら、建設のお仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。最後には、ドローンを操縦する体験もしました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大館市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ