【益城町】
これまでの【益城町】関係のニュース
益城町立津森小学校 【台湾との交流】~5年生オンライン交流~  2024年3月15日
12日(火)に津森小の5年生と台湾大甲区の大甲國民小5年生がオンライン交流を行いました。最初に英語で自己紹介や学校紹介、日本の四季を紹介したあとに、それぞれリコーダー演奏と合奏を発表し合いました。最初は緊張気味の子どもたちも、質問タイムの頃になると緊張もほぐれ和やかな雰囲気になり、最後は両校の子どもたちが一緒に「Proud of  you」という英語の歌を合唱して笑顔で交流を終えることができました。また、次回の開催が楽しみですね。

津森小学校 【4年生 No.68】アメリカにいる先生と交流をしました!2022/11/24
以前、津森小でALTをされていた先生とZoomで交流をしました!前もって考えていた質問だけでなく、話を聞きながら色々な質問をしました。子どもたちは、家の大きさや晩御飯のメニューなどのアメリカの生活、今アメリカは夜だということ、先生がアメリカで美術の先生をされていることなどに驚いていました!

津森小学校 【3年生】ロイロノートの新機能、共有ノートで授業をしました。2022/2/24
ロイロノートの新機能、共有ノートを使いました。共有ノートは、クラスのみんなで一つのノートに同時に書き込みができる機能です。それぞれのiPadで、わからない言葉に線を引きます。すると、みんなの線が、一つのノートに表示されるようになります。たくさん線が引いてあればあるほど、多くの子どもがわからないと思っている言葉です。みんながわからないと思っている言葉が、一目でわかるようになるので、意味調べの時間を、今までより多くとることができそうです。

益城町立津森小学校でオンライン授業による味噌・醤油作り体験を行いました
キッコーマンこころダイニング(株)との包括連携協定の取組の1つとして、1月15日益城町立津森小学校で茶谷良和社長によるオンライン授業を行い、3年生では味噌作り、5年生では醤油作り体験をしました。

木山中学校 悪戦苦闘!タブレット研修!
学校教育のICT化が進み、本校ではこの冬休みから生徒一人ひとりにタブレットが貸し出されることになりました。今後、教室で行う授業や屋外での活動、家庭学習においてもこのタブレットを活用することで、生徒の主体的な学びを生み出そうとしているところです。

端末整備状況

【益城町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ