GIGAスクール構想等に関する【多久市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
多久高等学校 令和6年度 ライフプラン学年発表
令和6年9月27日(金)、1年生120名の中から選ばれた代表8名による、令和6年度ライフプラン学年発表会が行われました。
学年発表会を実施するにあたり、4月~9月まで半年間にわたる「産業社会と人間」の授業の総仕上げとして1年生全員が「ライフプラン」の作成・発表に取り組みました。どの生徒もライフプランの作成を通して、系列選択の経緯や多久高校卒業後の進路、余暇の過ごし方などについて真剣に考えることができたようです。この日は事前のクラス発表会で選出された各クラス2名の代表が発表を行いましたが、さすがに代表だけあって、いずれも甲乙つけがたい、個性と夢があふれるすばらしいプレゼンでした。また、今回司会進行を務めてくれた7名の皆さん、ありがとうございました。講評でも大島校長先生よりお褒めの言葉と「今後の高校生活でそれぞれの夢に向かって頑張ろう」という激励の言葉をいただきました。
令和6年度 体験入学
令和6年7月26日(金)に、体験入学が行われ、約160名の中学3年生が参加しました。教室で部活動紹介や学校及び系列紹介のVTRを鑑賞した後、4つの系列の授業体験・見学を行いました。各系列の特徴を活かした授業に興味を持って参加している様子でした。
今後の進路選択において、多久高校を選択してもらえたら嬉しく思います。
(教育家庭新聞)フルクラウド化でテレワークを実現 未来を見据えたICT教育<佐賀県多久市長(全国ICT教育首長協議会会長
教育委員会対象セミナ―を2月14日、福岡市で開催した。全国ICT教育首長協議会の横尾俊彦会長(多久市長)は協議会の活動と多久市の取組、鹿児島市学校ICT推進センターは教育データの利活用、敬愛小学校はBYOD端末の実践とAI活用、福岡市立西陵中学校は教員のICT活用率100%の取組について報告した。当日の講演内容を紹介する。
(佐賀新聞)「ロボット、家来になった!」 多久市で小学生向けプログラミング教室2022/7/23
ロボットを活用した「子どもプログラミング教室」が、多久市立中央公民館であった。市内の小学生と保護者の8組が参加し、ロボットに自己紹介させるプログラムを作りながら基礎を学んだ。
(PDF)東原庠舎小学校 学校だより
オミクロンの猛威 -オンラインで対応-新型コロナ感染症の第 6 波。本校ではいまだ終息の兆しが感じられません。特にオミクロン株は感染力が強く、今回は若い世代の感染者が多い傾向があります。さて、本校でもいくつかのクラスで学級閉鎖をしました。しかし「学びを止めてはならない」との思いから、オンラインを活用して授業を実施しました。子どもたちからは「意外に面白い」「先生や友達の声に集中できる」「チャットで質問できて便利」などの声が聞かれました。さすがデジタル世代のみなさん。これからも一人一台のパソコンを大いに活用してくださいね。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【多久市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ