【久留米市】
これまでの【久留米市】関係のニュース
(こどもとIT)Google オンラインセミナー「久留米市が進める教育改革と1人1台を支える環境構築」、1月22日(土)
Google for Educationは、GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー「久留米市が進める教育改革と1人1台を支える環境構築」を、2022年1月22日(土)13時よりオンライン開催する。参加は無料で、事前申し込みが必要となる。

福岡教育大付属久留米中学校×GIGAスクール構想(PDF)
子どもは「問い」をもつ存在であり,その「問い」こそ,学びのスタートとなります。これまでは,そのような「問い」に対して,教科書や辞書で調べたり,先生や友だちに聞いたりすることで解決してきました。しかし,限られた情報の中で得られることには限界があります。タブレット端末を使い,より多くの情報を得ることにより,「○○のときはどうだろう?」,「○○についてはわかったけど,□□はどういうことだろう?」と,子どもは探究し続けることができます。子どもがより多くの考え方にふれ,自他の学びを深化することができるように,本校では,タブレット端末の活用法として,以下の3つの取組を中心として行っています。

令和3年度久留米市GIGAスクール推進構想について
令和3年度久留米市GIGAスクール推進構想とは、GIGAスクール構想に基づいて、1.どんな子どもの姿を目指すのか 2.学校はどのように推進していくのか 3.教育ICT推進課はどんな支援をするのか、をまとめたものです。

GIGAスクール構想について
久留米市としても、整備された環境を活用し、特別な支援を必要とする子どもを含め、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現することや、これまでの教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童生徒の力を最大限に引き出すことを目標とし、令和3年度から各学校において本格的に活用が始まっています。

くるめGIGAスクール
久留米市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。

(西日本新聞)オンラインで合同授業 久留米・篠山小の理科、14校にライブ中継
情報通信技術(ICT)を活用する国の「GIGAスクール構想」の一環として、福岡県久留米市内の複数の小学校で2日、同じ授業をライブ中継で配信する取り組みが初めて行われた。今後は児童生徒1人に1台配布された端末などを活用して授業を進める。ライブ中継されたのは、篠山小の後藤将太教諭による6年1組の理科の授...

(教育家庭新聞)管理を簡素化して業務委託しやすく アカウントは9年間共通に<久留米市教育委員会教育ICT推進課主任主事・
久留米市委員会は、教育基本振興計画「ともに未来を創る久留米っ子」を今年度から刷新して推進している。教育ICT推進課の宮原知行主任主事と平島雅之指導主事が同市の整備と管理のポイントを報告した。

(テレ東Biz)グーグルが変える日本の教育
この新学期から日本の教育現場が大きく変わります。政府の「GIGAスクール構想」により、生徒一人一人にPCやタブレットが配布され、教室のデジタル化が一気に進みます。このGIGAスクールのスタートに合わせて一気に存在感を発揮するのがアメリカの巨大IT企業=グーグルです。これまでマイクロソフトが優位だった教育現場ですが、GIGAスクールのOS分野ではグーグルがそのマイクロソフトやアップルを抜いて一気にトップに躍り出ています。アメリカの巨大テック企業によって日本の教育はどう変わっていくのか。日本企業の存在感がほぼ消えてしまった現場を、テレ東「Newsモーニングサテライト」の豊島キャスターがいち早くリポートします。

令和3年度久留米市GIGAスクールサポーター事業業務委託公募型プロポーザル審査結果
令和3年3月2日の審査委員会において審査を行い、候補者の選定を行った。

(ICT教育ニュース)久留米市、「Google for Educationパートナー自治体プログラム」に参画
福岡県久留米市は、「Google for Educationパートナー自治体プログラム」の認定を受けたと発表した。

端末整備状況

【久留米市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ