GIGAスクール構想等に関する【福岡市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
筑紫女学園中学校 【中学1年】 国際交流〜With The World〜
中学1年生では、英語を話す楽しさを感じてほしいという理由から、11月末にオンライン国際交流をおこないました。
1組はフィリピン
2組はジョージア、パキスタン、カザフスタン
3組はフィリピン
4組はインド、インドネシア
の学生と交流を行いました。
まずは交流国のプレゼンテーションを聞き、その後、筑女の生徒からひとり1つ相手に質問を英語でしました。
とても楽しかったようで、「次の交流はいつですか?」と次の交流が待ちきれない生徒もいました。
英語を話す楽しさ、他の文化を知ることの楽しさを知って日々の英語の学習につながってくれたらと思います。
GIGA第2期の個別最適な学び「⑪情報から意味や価値を生み出す力~福岡教育大学附属小倉中学校の取組から~」
AIを賢く活用しながらAIとともに生活する時代では、情報を自ら創り出す力が求められる。福岡教育大学附属小倉中学校では「情報から意味や価値を創造する力」の育成に向けて2つの視点を設定して、授業研究を進めている。
1つは、「ICT化されたスタディ・ログの活用」である。クラウドやAIを活用して学習履歴を共有・可視化することで、友だちと協働しながら、情報の意味や価値を創り出す。写真は、AIを活用した英語の授業の様子である。2つ目は、「見方・考え方を働かせる教師の発問の工夫」である。表面的な学びに陥らないように、深い学びにつなげるための発問をどう工夫・改善するかを検討している。
さらに今年度は、ICT教室「未来LAB(Future Class Room)を設置して、新たな学びの環境を構築している。未来LABでは壁一面に広がる大画面マルチスクリーンを設置し、机や椅子が移動できるなどアクティブで多様な学習形態が可能だ。個に応じた学びにも協働的な学びにも適している。本教室は外部とのオンライン通信も可能で、附属中2校(福岡中・久留米中)の生徒会役員との交流でも活用している。高画質なため、同じ空間にいるような臨場感であるということだ。同校で11月6日に実施した研究発表会では、未来LABを利用して美術科の授業を公開した。
九州初!福岡教育大学附属3校に「フューチャークラスルーム」導入 教育研究と実践の拠点に
福岡教育大学附属の3つの小・中学校に、内田洋行の未来型ICT学習環境「フューチャークラスルーム」が2025年度から導入され、9月3日には両者による包括事業連携協定締結式が行われた。「ネクストGIGA」を見据え、ICTを活用した先進的な実践事例の創出、教育効果の検証等を通して、学びのイノベーションの促進を目指す。
内田洋行、福岡教育大学と未来型ICT学習環境の活用に向け、包括連携協定を締結
株式会社内田洋行
~附属学校3拠点に「フューチャークラスルーム」を導入~
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保 昇 以下、内田洋行)は、国立大学法人福岡教育大学(学長:飯田 慎司 以下、福岡教育大学)と、包括連携協定を締結しました。締結式は、2025年9月3日(水)に福岡教育大学附属福岡小・中学校にて開催されました。
本協定は、ICTを活用した未来志向の教育環境の構築および、地域に根ざした持続可能な学びの創出を目的とするものです。具体的には、福岡教育大学附属学校の福岡・小倉・久留米の3拠点(附属小・中学校)に一斉整備された未来の学習空間「フューチャークラスルーム(※1)」を拠点に、教育環境の実証・検証・改善に継続的に取り組んでまいります。本取組みは、ICTが欠かせない未来型の授業開発を推進する拠点であり、次世代の教員育成のための共同研究を進める場としても重要な役割を担います。また、内田洋行はこれまで培ってきたNEXT GIGAの端末整備、学習ダッシュボードの設計の構築など、多面的な教育ICT支援の実績を活かし、本協定を通じて教育現場の変革を強力に後押ししていきます。
東福岡高等学校 【文理共創コース】特別講演「君たちとAIがつくる未来」 福岡工業大学 情報工学部長 藤岡寛之教授
【文理共創コース】特別講演「君たちとAIがつくる未来」 福岡工業大学 情報工学部長 藤岡寛之教授
2025.05.31 授業
5月29日(木)に、福岡工業大学 情報工学部長である藤岡寛之教授をお招きし、「君たちとAIがつくる未来 ~生成AIとともに考えるこれからの社会〜 」というテーマのもと、特別講演を行っていただきました。
聴講したのは、5月から生成AIを使ってショート動画を制作している文理共創コースの生徒たち。
冒頭、「AIを使ってみて、すごいと思うところは?」との講師からの質問に対して、生徒たちは「質問に回答してくれる」「言ったことを画像にしてくれる」と答え、便利さを実感しているようでした。
しかし、ChatGPTをはじめ、私たちの生活に入ってきたAIは便利な一方で、「うまく使える人」と「そうでない人」でAIの価値に差が生まれているのも事実です。
使う人の意図や知識によってその価値に大きな差が生まれてしまうこと、それを知った上でうまく付き合っていかなければならないこと、を頭に入れておく必要があることを教えていただきました。
講演を通して生徒たちは、
・AIはあくまで道具の一つであり、自分の考えを広げるパートナーであること
・プロンプト(AIへの質問)の工夫で、より具体的で役立つ回答を引き出せること
・情報を自分の目でしっかりと確かめ、またその発信に責任を持つのは自分たち人間の役割であること
を新たに学ぶことができました。
AI時代に求められる学びは、「なぜ?」と問い続けることであると伝えてくださった藤岡教授。
生徒たちには、AIとともに考え、学び、また新しい問いを立てていくことが重要であることを理解しながら、今後の高校生活、さらには大学生、社会人へと歩みを進めてほしいと思います。
AIを単なる便利ツールとしてではなく、どう付き合っていけば"よりよい社会"や"より深い学び"が実現できるのかを、一緒に考えていく時間となりました。
藤岡教授、貴重な講演をありがとうございました。
文理共創コースでは、今後、現在制作しているショート動画の発表会を行っていく予定です。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ