【福山市】
これまでの【福山市】関係のニュース
近畿大学付属広島高等学校・中学校福山校
昨日の中1に続いて、今回は同じく新入生となる 高1の特別進学コースと体育進学コースの話題! こちらは先週からすでに授業が始まっていますが、 ポイントはこの学年から高校では「BYOD」が スタートしていること!......って、何ソレ?? という人のために簡単に説明すれば、 「BYOD =(Bring Your Own Device)」ということで 今までは同じ規格のiPadを購入してもらっていたのを この新入生からは「私物の端末を持ち込む」形に 変更したのです!(なお、新中1はiPadで統一) 2019年にギガスクール構想が始まり、はや6年。 すでに自分の端末を持っているという生徒も増えました。 また正直、端末の価格も年々高騰しているわけで、 授業で使用するために必要なスペックを満たしていれば 後は各ご家庭の判断に任せようという発想の転換です! その結果、色んな端末が学校に持ち込まれていますが 今のところ特に授業をする上での支障は無く、 生徒たちは高校の学習をスタートさせています! 先週のオリエンテーションでの 各種設定の様子です 今や端末は学びに欠かせない教具。しっかり活用して 高校での学びを充実したものにしていきましょうね!

新市中央中学校 授業参観・学級懇談
4月25日(金) 5時間目に授業参観、引き続き学級懇談会を行いました。  1年生は小学校で学習した「我が町自慢」を、出身小学校毎に発表しました。  2年生は「探究学習にむけた企業調べ」を行いました。  3年生は「キャリアアンケートの分析」を行いました。  1年生の発表は、コミュニティースクール学校運営協議会委員の皆様や地域の皆様にもご参観いただきました。  その後の、学級懇談では多くの保護者の方の参加いただき、新しい学年 ・学級の様子やご家庭での様子を交流することが出来ました。  昨年度、保護者の皆様から、新しい学年の早い時期に、学級懇談を 行ってほしいという声をいただき、例年はPTA総会を行っていましたが 総会を紙面開催に変えて、学級懇談を実施しました。

(PDF)神辺高等学校 Meets かんなべ編集部会2022/11/10
11 月 10 日(木)に神辺商工文化センターで,「Meets かんなべ第3回編集部会」が開催されました。Meets かんなべは昨年度創刊された地域の情報誌で,神辺高校と神辺旭高校の生徒が神辺町商工会 青年部とコラボして作成しているものです。本校からは8名の生徒が参加し,現在その第2弾の作成に取りかかっているところです。この日は,「かこ川商店」,「山陽パッケージ」,「虎屋神辺店」,「miquni」,「だいだい」,などの地元の企業を訪問してまとめたレポートの編集を行いました。来年の1月頃には完成し,配布される予定です。―生徒の感想―今回この活動に参加して,初めてのことだらけで,不安もあり緊張しましたが,青年部の方との話し合いや,実際に企業の取材をおこなっていくうちに,その気持ちも楽しさに変わっていきました。普段,経験できない貴重な体験をすることができました。

坪生小学校 今日の坪生小2022年9月6日
いろいろな学習の場面でICT機器を効果的に使っています。

(中国新聞デジタル)ICT活用の授業共有 福山市教委などフォーラム
広島県の福山市教委などは2日、市内の教員や保護者を対象に「福山教育フォーラム」をオンラインで開いた。情報通信技術(ICT)を用いた学習などを各校が紹介し、子どもの意欲や知的好奇心を高める教育の在り方を考えた。

端末整備状況

【福山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ