GIGAスクール構想等に関する【広島市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
牛田中学校 GIGAスクール環境と1人1台端末を活用した すべての生徒が学びを深める授業づくり
令和6年度、本校は広島市教育委員会「情報活用推進研究校」、文部科学省「リーディングDXスクール事業・生成AIパイロット校」の指定を受け、研究を進めてきた。研究の土台となるのが従来から取り組んできた「学び合い」である。
「学び合い」と生徒同士が対等な関係で協働し「わからない」を「わかる」に変えていくプロセスを指す。仲間とのつながりを大切にしながら学びを深めることを目指し、焦点化、共有化、視覚化・聴覚化といった工夫を取り入れている。この学び合いを基盤に、1人1台端末とクラウド環境を活用した個別最適な学びと協働的な学びの充実を目指して、実践を重ねている。
白木中学校 1年生総合的な学習
高校調べをタブレットを使いながら調べ、パワーポイントにまとめています。
中島小学校 クッキングはじめの一歩
5年生から家庭科の授業が始まります。
この日はガスコンロを使うときの注意点、計量スプーンやはかりの使い方について確認していました。
石内小学校委員会活動
本年度、最後の委員会活動をしてました。保健・給食委員は、啓発動画の編集をしていました。
フューチャー、小学生対象「生成AIとつくろう!わたしたちの広島PRポスター」27日開催
フューチャー イノベーション フォーラムは、たるポの協力のもと、小学4~6年生を対象としたイベント「生成AIとつくろう!わたしたちの広島PRポスター」を広島市の中国新聞社本社で3月27日に開催する。
たるポは、中国地方の地域活性化を目指し昨年9月に開設された会員向けプラットフォームサービス。企業と自治体が連携し、生活者の利便性向上やビジネスの発展を支える共通基盤として、中国新聞社とフューチャーアーキテクトが企画・開発を行っている。
今回、たるポを通じて集まった小学生が、生成AIを活用して、広島県の魅力を発信するポスターを制作する。さまざまな分野で活用の広がる言語生成AIと画像生成AIを使うことで、生成AIの効果的な活用方法や留意すべき点などを学ぶ。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【広島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ