【奥州市】
これまでの【奥州市】関係のニュース
胆沢第一小学校 ICT学習会(教職員)
子ども達が勉強するように、職員も勉強をします。今回は、ICT支援員さんに「オンライン学習の進め方」について教えていただきました。コロナ禍では、予測不能の休校等により授業をすることが困難な状況になりました。そのような時に備え、「オンライン授業」ができるように研修を行ったところです。既に、学校に登校したくても感染症の疑いがあるために登校できない子への対応として何度かオンライン授業を行いました。今後もコロナやインフルエンザが流行し、学級閉鎖などの措置を取らなければいけないような時にICTの活用を進めていこうと思っております。

真城小学校 プログラミング学習をしました
月20日(金)の5,6校時に、5年生を対象にしたプログラミング学習をしました。 一関高等専門学校から、千田栄幸先生をはじめ、5名の講師をお迎えして、授業をしていただきました。 プログラミングの説明をいただいたうえで、「プログラミングゼミ」というアプリを使ってゲーム感覚でプログラムを作ってみる体験をしました。子供たちは、集中して活動に取り組んでいました。

奥州市立姉体小学校 がんばりを見ててね!~参観日~
今年度最後の授業参観日でした。  朝からワクワクドキドキ。  休み時間の昇降口はおうちの方を迎える子ども達。  来るかなあ?来たかなあ?  あっ 来た来た!子ども達うれしそう。  おうちの人に頑張っているところを見てもらいたい一心で一生懸命が光ります。  「見ててね」「頑張ってるよ」  そんな声が聞こえてきそうな教室。  おうちの方もニコニコしながら参観。  外は雪だけれど、温かな教室でした。  お忙しい中、来校していただきありがとうございました。

コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入
コドモンは8日、岩手県奥州市の保育所7施設が保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」を1月から本格導入することを発表した。 奥州市ではコドモンの導入で施設利用者の利便性を向上しつつ、職員の業務負担の軽減と単純作業の省力化を図ることで保育業務に専念できる環境を実現し、提供する保育サービスのさらなる質の向上を目指すという。 同市が導入した機能は、遅刻・欠席・お迎え・延長の連絡、お知らせ一斉配信、連絡帳、登降園管理、アンケート、指導案・日誌作成、保育ドキュメンテーション。

3年3組 国語 研究授業 単元名 進行にそって、はんで話し合おう 
 9月13日(金)に3年3組で国語の研究授業 進行にそって、はんで話し合おう「おすすめの一さつをきめよう」が行われました。子どもたちは、とても集中して学習に取り組んでいる様子に感心しましたが、それ以上にうれしかったのがどの子も男女関係なくとても楽しそうに話し合いを進めていることです。  「1年生だからさ、絵が多い、楽しそうな、かんたんなほうがいいかな。」「この本のないようがとてもおもしろいよね。1年生も楽しめそう。」など活発な意見が出されていました。それもほとんどの子どもが、話し合いに参加できていることにびっくりしました。とても素晴らしい学習風景を見ることができました。

端末整備状況

【奥州市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ