【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
西須摩小学校 夏休みに向けて
1年生の教室を覗いてみると、夏休みに関するプリントが配られ、夏休みの課題や生活面で気を付けることなどを先生と一緒に確認していました。夏休みに向けての大切なプリント、ちゃんとお手紙袋の中に入れて持って帰ります。パソコンを使って神戸市電子図書館の電子書籍を読む方法についても教えてもらいました。夏休みの時間のある時にたくさん本を読んでくださいね。

摩耶小学校 夏見つけ!!(4年)
4年生がICT端末をもち、運動場に。 「何してるの?」 とたずねると、夏に関するものを見つけているとのこと。 植えられている花、アジサイ、マリーゴールド、サルビア、ベゴニア、バッタ等の生き物を見つけた子供たちもいました。 夏が感じられる生き物は、たくさんありますね。

monoAI technology、兵庫県神戸市の育英高等学校が取り組む、ICT教育の高度化を支援。
monoAI technology株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 真輝、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、学校法人 武井育英会 育英高等学校(以下、育英高等学校)が推進する「ICT教育プロジェクト」において、さらなる強化と質的向上を目指す取り組みの一環として、メタバースを活用した教育支援を実施しました。本支援では、ゲーミングPCの導入から、専用メタバース空間の構築、さらには3Dモデリング授業の実施と作品の監修に至るまで、トータルでの支援を行います。 導入背景 育英高等学校では、将来の社会で不可欠となるICTスキルの向上を目的に、授業のみならず、学校行事や部活動などすべての教育活動で情報機器を活用する体制を整えています。 生徒一人ひとりが卒業後もICTを効果的・効率的に活用できる力を育むことを目指しており、学校全体でデジタルリテラシーの向上に取り組んでいます。 このたび育英高等学校では、ICT教育プロジェクトの新たなテーマとして「メタバース」に着目し、生徒一人ひとりが探究的な学びを深めながら、自らの表現力や創造力を育むことを目的としています。 メタバースという先進的な環境での学びは、従来の枠組みにとらわれないキャリア形成支援にもつながっています。メタバースを活用するだけでなく、創る側の視点を持たせることを重視し、3Dデザインやモデリングの授業をカリキュラムに組み込むにあたり、空間制作から教材監修、授業運営まで一貫して支援できる当社の『monoNITE(※1)』を導入していただきました。 育英高等学校専用のメタバース空間について 画像は開発中のイメージです(ZEP内のワールド) 今回、当社が制作した育英高等学校専用のメタバースは、『ZEP(※2)』を活用し、「のびのび過ごせる暖かい空間」をコンセプトに設計しています。 このコンセプトの背景には、「未来を育む、心を育てる。」という育英高校のキャッチコピーの通り、メタバース空間を単なる学習の場にとどめるのではなく、生徒が自分自身と向き合い、個性や可能性を自由に広げていけるような「育成のフィールド」として位置づけ、未来を見据えた学びを支えると同時に、生徒の心に寄り添い、主体性や自己肯定感を育む場として活用されます。 空間内には、日々の登校や出席確認、教員とのホームルーム活動を行う「HR教室エリア」、イベントやプレゼンテーションが行える「イベントスペース」、そして雑談や部活動、会議など多目的に活用できる「コミュニティルーム」を用意しています。 当社は今後もメタバースの持つ表現力と教育現場のニーズを掛け合わせることで、教育機関のデジタル化と子どもたちの主体的な学びを支援してまいります。

長尾小学校 【6年生】1・6遊び
今日の20分休みには、週に一度の1・6遊びがありました。 1学期最後となった今日の交流はあいにくの雨で、外で遊ぶことはできませんでしたが、教室の中で、お絵かき、折り紙、粘土、タブレットなど、1年生が楽しめるようにと、視線を合わせながらやさしくかかわる6年生の姿が見られました。

小部東小学校 研修③
「ICT」に関する研修を行いました。 講師は教育委員会事務局から来ていただきました。 「子供が主役の学び」につながるICTの活用法について詳しく具体的に教えていただきました。 2学期からの授業に生かしていきたいと思います。

端末整備状況

【神戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ