【舞鶴市】
これまでの【舞鶴市】関係のニュース
岡田小学校 来年度から、CBTのテスト。2023/2/13
来年度は、タブレット端末による、京都府のテストが実施されます。 CBT「Computer Based Testing(コンピュータ ベースド テスティング)」の略称で、コンピュータを使った試験方式のことです。この試験方式が、来年度から、京都府で本格実施されます。すでに、今年度から始めているところもあります。今日は、来年度4年~6年、中学校では1年生になる児童を対象に行いました。問題も、入力もタブレットで行います。不具合があれば、そのことを報告していきます。児童たちは、操作に慣れること、問題のスタイルになれることを目的に行っています。動画を見ながら回答する問題、線でつないで回答する問題など、教師の方も出題パターンを把握することができました。進むICTの活用が児童のためになればと思います。今日は、舞鶴市のICTの指導員の西村様にお世話になりました。

志楽小学校 1月24日 授業参観・学級懇談会
今日は、今年度最後の授業参観、また、3年ぶりの学級懇談会でした。お昼過ぎから天候は悪化しましたが、たくさんの保護者の皆さんに参観、また懇談会にご出席いただき、ありがとうございました。タブレットを活用して授業をしたり、学級会でしっかりと話し合ったりする子どもたちの1年間の成長を見ていただけたと思います。子どもたちも張り切って学習に取り組んでいました。

中筋小学校 授業の様子10/5(6年生)2022/10/5
算数の学習です。比とその利用の授業です。6年生は、基本タブレット上で記録をしたり、作業をしたりすることが多いです。子どもたちにとって重要なシンギングツールとなっています。

倉梯小学校 先生達の学び「ウインウインゼミ」
学習指導要領の改訂に合わせてタブレットの活用を取り入れた学習が始まっていますが、同時に新型コロナが世界中に広まり、教師の学びの機会も制限することが多くなりました。けれども授業力向上はまったなし。本校は中丹教育局の指定を受け、指導力向上の機会をいただいています。(ウインウインゼミといいます)今回はON-LINEで綾部市の学校の指導者とつなぎ、本校の授業を見てもらい、アドバイスをいただくようにしました。

朝来小学校 タブレット持ち帰りについて(学校だより 令和3年8月26日)
より効果的な教育活動を展開するために、タブレットを各御家庭へ持ち帰ることを2学期より始めていきます。

中舞鶴小学校 (文部科学省)萩生田大臣が小学校の社会科の授業でオンライン授業特別講師に(中舞鶴小学校編)
7月14日、萩生田大臣が、京都府舞鶴市立中舞鶴小学校の社会科の授業にオンライン特別講師として参加しました。これは、GIGAスクール構想の下、一人一台端末整備が進み、ICT環境を活用してできる活動を推進しようと行われたものです。 大臣が特別講師を務めたのは、6年生34人の社会科「わが国の政治のはたらき」の授業です。

大浦小学校 4月13日(火) 児童用タブレット端末の使用開始
いよいよGIGAスクールによる児童用タブレット端末の使用が始まりました。使用初日には、タブレット端末で広がる学びの可能性や期待感を児童が感じることを大切にしながら、基本的な操作を学んだり、使用上の注意事項などを確認しました。教室内に「うわぁ」「できたっ」という声がたくさん広がっています。GIGAスクールにおいては、ICTを使用することがで目的ではありません。ICTを積極的に使用することによって「主体的・対話的で深い学び」の実現を進め、児童一人一人これからの時代を生き抜くための力をはぐくんでいきます。

ICT支援員配置業務入札公告(入札参加申請受付:令和3年2月2日(火)午後5時まで)
ICTを活用したわかりやすく学習効果の高い授業づくりを実践するため、舞鶴市内小中学校にICT支援員を配置し、 教職員のICT活用指導力等の向上を図ることに係る入札が公告されました。

令和2年9月定例会の結果 財産の取得
 「GIGAスクール構想」の実現に向けた環境を整備するため財産(タブレット端末等)を取得するもの  「GIGAスクール構想」の実現に向けた環境を整備するため財産(タブレット端末用充電保管庫)を取得するもの

「GIGAスクール構想」に伴うタブレット端末・充電保管庫等一式
GIGAスクール構想に基づく、舞鶴市立学校向けのタブレット端末・充電保管庫等の調達に係る入札結果が公表されています。

端末整備状況

【舞鶴市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ