【亀山市】
これまでの【亀山市】関係のニュース
【ご導入事例】三重県立亀山高等学校様向けDXハイスクール設備
当社はこのたび、亀山高等学校様にDXハイスクールの設備を納入いたしました。 導入の背景 令和6年度に文部科学省が実施した高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に亀山高等学校様が採択され、 デジタルコンテンツ制作やプログラミング教育の強化を目的として、最新のICT環境を導入されることとなりました。 納入機器 ■ハイスペックパソコン  DAIV FX-I7G60(マウスコンピューター) 19台  メカニカルキーボード(サンワサプライ) 19台  レーザーマウス(エレコム) 19台 ■周辺機器  360°カメラ Insta360、VRゴーグル Meta Quest、スイッチングHUB ■中間モニタ画面転送システム  LNET-820(ランドコンピュータ)  曲面ディスプレイ UP-HC32C(プリンストン)  モニターアーム(サンワサプライ) 効果と今後の展望 今回の設備導入により、亀山高等学校様では、デジタルデザインや映像編集、プログラミングなど、多様なICT教育が可能となりました。 今後は、生徒の皆様がこの環境を活用し、将来のキャリアに直結するスキルを身につけられることを期待しています。 当社は、今後も教育機関向けのICT環境整備を積極的に支援し、未来を担う人材育成に貢献してまいります。

野登小学校 2022/2/15 百科事典の使い方を覚えよう
学校図書館活用アドバイザーの先生に百科事典の使い方を教えていただきました。調べたい言葉を見つけられるを、子どもたちは大喜び。夢中になって百科事典で様々な言葉を調べていました。こどもたちは「この1冊だけでいろいろなことを知ることができるので、使い方を覚えてこれから利用して志調べたい。」「最初は、調べるのが難しかったけど、だんだん楽しくなってきた。国語辞典や百科事典を覚えておきたい。」「百科事典で早く調べるためには、50音順をしっかりと覚えておかなければいけないと感じた。」等と、今日の学習を振り返っていました。

【亀山市議 草川たくや】オンライン教育など緊急事態措置の学校教育について総括【2021年9月の所感】
亀山市の2学期当初の教育活動、緊急事態措置の教育活動について、オンライン教育を中心に振り返り、次なる一歩についても提言を行ってきました。

市長のメッセージ
ここへきて、県内・市内ともに新規感染者数は減少傾向にありますが、今なお「緊急事態宣言」の真っ只中です。現在、学校では今月24日まで午前中授業とオンライン授業の選択制を継続させ、27日から通常授業と給食を再開させる予定です。そのためにも、一日でも早く感染拡大の波を止めるとともに、本市として出来うる医療体制のケア、全世代へのワクチン接種などに最善を尽くしてまいります。市民の皆様には、今しばらく気を緩めることなく、感染防止への取り組みを切にお願いいたします。

(伊勢新聞)オンライン授業へ向け準備 亀山の小・中学校 教諭ら映像など確認 三重
三重県全域への緊急事態宣言発令を受け、亀山市立小中学校は、2学期の始業式を6日とし、7―10日は児童生徒を午前と午後に分ける分散登校とオンラインによる同時授業配信で対応する。

端末整備状況

【亀山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ