【大垣市】
これまでの【大垣市】関係のニュース
大垣商業高校 【学校の様子(9/16)】1・2年生オンライン授業
1年生:科目「プログラミング」(アルゴリズム・フローチャート作成)をMetaMoJi ClassRoom等を活用して実施しています。生徒たちは、作成したフローチャートをMetaMoJi を活用して提出しています。

先端技術を活用した教育に向け連携を協定 全市立小学校に「LINE entry」導入
大垣市ならびに大垣市教育委員会は、LINEみらい財団と「先端技術を活用した教育・学習環境の充実に向けた連携協力に関する協定」を締結した。

先端技術の活用に向けて連携協力を締結 ICT活用でいじめを早期発見
岐阜県大垣市と大垣市教育委員会は、NTTコミュニケーションズおよびWEBQU教育サポートと「先端技術を活用した教育・学習環境の充実に向けた連携協力に関する協定」を10月28日に締結した。

大垣商業高校 生徒一人一台タブレットを搬入・整備しました。
本日、3年生用のタブレットを各クラスに整備しました。

GIGAスクール構想の推進に向けて協定を締結 5Gを活用した学習環境を研究
岐阜県大垣市と大垣市教育委員会は、大垣市版「GIGA スクール構想」の推進に向けて、「先端技術を活用した教育環境の充実に向けた連携協力に関する協定」をソフトバンクと9月30日に締結。「GIGA スクール構想」に関して、自治体とソフトバンクが連携協定を締結するのは全国で初となる。

市長のかがやきメール (令和2年10月15日号)
学校教育においても、大垣市版「GIGAスクール構想」に基づくオンライン学習の環境整備を進めているほか、全国初の取り組みとして10月中に、無料通信アプリ「LINE」で児童生徒の欠席や遅刻などを学校に連絡できるようにします。

大垣市、大垣市教育委員会およびソフトバンクが 「先端技術を活用した教育環境の充実に向けた 連携協力に関する協定」を締結
岐阜県の大垣市と大垣市教育委員会、ソフトバンク株式会社は、小中学校における教育環境の充実に向け、大垣市版「GIGAスクール構想」の推進を目的とし、「先端技術を活用した教育環境の充実に向けた連携協力に関する協定」を締結しましたのでお知らせします。

市長のかがやきメール (令和2年8月15日号)
児童生徒1人1台のタブレット端末を整備する大垣市版「GIGAスクール構想」を策定し、来年2月には市内の全小中学校に計1万3400台を導入するほか、全教室に60インチ程度の大型モニターも整備します。必要となる約14億円の補正予算は6月議会で可決されました。

市長のかがやきメール (令和2年6月15日号)
6月議会に提出した補正予算には、市内の全小中学校の児童生徒にタブレット端末を1人1台導入する費用を盛り込み、オンライン学習にも活用できる環境を整備します。新型コロナウイルスによるピンチをチャンスと前向きに捉え、スマート社会への対応を加速させていきます。

端末整備状況

【大垣市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ