以前、6年生2人が校長室へ来て、「スキー教室がある日、この日は私たち6年生しかいなくて、そんなことめったにないことだから、何かを企画して、やりたいんですけど」という6年生からの訴え、いや望みを聞きました。すぐに「いいよ!」とは答えず、安全面に気を付けることを前提に、担任の先生と相談をして企画書のようなものを持ってくるように伝えました。
そのやりとりがあっての本日二時間目休み、コンコンというノックの音が聞こえ、タブレットPCを手にした4名が入ってきました。「企画書をまとめてきたので見てください」とのこと。早速タブレットを駆使した4名のプレゼンテーションが始まりました。それよりも前に校長室に遊びに来ていたけん玉少年も、けん玉をやりつつ聞き入っていました。
企画は、ざっくりとした説明になってしまいますが、3時間目から4時間目を使い、校舎内すべてをフィールドに○○と○○をすること、お昼はその日勤務されている先生方をランチルームに招待し、楽しい給食の時間を過ごすことでした。説明はただやることだけを示すのではなく、なぜその活動をするのか、する上でどんなメリットとデメリットがあり、デメリットに対してどう対処するのか。そういったところまでの説明がありました。プレゼンテーションの完成度に驚かされました。一緒に聞いていた4年生のKさんは、4人が校長室を去ったあと、「おれも、真似したいな」と口にしていました。
スキー教室のある日は、6年生以外が菅平のスキー場へ出かけ、思う存分冬を味わいます。6年生は、5年生以下が冬を味わっているその時に、”この仲間たち”と、”今”しかできないことを企画し、先生たちも巻き込みかけがえのない時間を過ごします。私はと言いますと、菅平へ向かい”そり隊”を見守ります。どこもかしこも、楽しいことが満載!!どちらも好天に恵まれますように!そして・・・、インフルエンザが流行しませんように・・・!!