【茅野市】
これまでの【茅野市】関係のニュース
信州 NEWS WEB 中学生がプログラミング学ぶ授業 茅野
茅野市の中学校で24日、中学生たちがプログラミングを学ぶ授業が行われました。 茅野市はICT=情報通信技術の教育に力を入れていて、子どもたちに高度なプログラミングを学んでもらおうと、中学校で扱うことが少ない「Python(ぱいそん)」を使った授業を今年度から始めています。 24日は東部中学校の1年生28人が、民間の指導員からさまざまなプログラミングを学ぶ授業が行われました。 このなかではお小遣いが毎日倍になるという設定のプログラミングが紹介され、最初の日にもらえる金額が1円だった場合、30日目のお小遣いが10億7千万円余りになることを学び、生徒たちは驚きの声を上げていました。 参加した男子生徒は「1年分のお小遣いがどうなるかプログラムを組んでみたら、たいへんな金額になって驚きました。コンピューターでプログラミングをすると計算が早くて便利だと感じました」と話していました。 また別の男子生徒は「小学校で学んだビジュアル言語では、できることに制限がありましたが、きょうの授業ではいろいろできて面白いと思いました」と話していました。

東海大学付属諏訪高等学校 【理科】教科研修 豚の目の解剖
8日、3年グローバスコースの生物の授業で、神澤徳教諭が研究授業を行いました。この日は豚の眼球の解剖を指導しました。視神経や強膜、水晶体、ガラス体、網膜などの観察を通して、視覚器である眼がどのように光刺激を受け取り、大脳へと情報が伝えられるのかを、生徒も参観教員もともに熱心に学んでいました。

東海大学付属諏訪高等学校 英語科の研究授業2024/6/13
12日、3年生のクラスで英語Ⅲの研究授業が公開されました。英語による英語の授業を受けていますが、この日の目標は、英語による説明を正しく理解することはもちろんですが、「600ワード程度の英文の内容を理解し、プレゼンすること」でした。スピーキングやディクテーション、授業支援ツールを活用したライティングなど多様なアクティビティを取り入れた授業でした。

東海大学付属諏訪高等学校 【英語科】オンライン英会話が始まりした まずは1年生から
各学年の英語の授業では海外とオンラインによる英会話の学習を導入しています。今年度はコースにより10~20回実施を計画。各学年・コースでレベルに合わせた英会話が行われています。オンライン英会話を導入して日が浅いのですが、GTECスコアが上昇したり、英検2級取得者や準1級取得者が増加するなど、成果が出ています。本日は1学年で実施。慣れていないところもあり、緊張した様子で取り組んでいましたが、最後は笑顔で英語を使っての会話を楽しんでいました。

東海大学付属諏訪高等学校 【英語科】オンライン英会話が始まりした まずは1年生から
各学年の英語の授業では海外とオンラインによる英会話の学習を導入しています。今年度はコースにより10~20回実施を計画。各学年・コースでレベルに合わせた英会話が行われています。オンライン英会話を導入して日が浅いのですが、GTECスコアが上昇したり、英検2級取得者や準1級取得者が増加するなど、成果が出ています。本日は1学年で実施。慣れていないところもあり、緊張した様子で取り組んでいましたが、最後は笑顔で英語を使っての会話を楽しんでいました。

端末整備状況

【茅野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ