【富士吉田市】
これまでの【富士吉田市】関係のニュース
富士北稜高等学校 令和6年度 公開授業を実施しました。
令和6年4月26日(金)に公開授業を実施しました。 内容は「総合的な探究の時間」を保護者の皆様に見ていただきました。 「総合的な探究の時間」ではエナジードコアを教材にして、未来を生きていく上で必要な 「自分で考え、動く力」を学び、主体性、社会性、可能性の3つの段階に沿って、物事の捉え方や考え方を身につけていきます。

山梨県立吉田高等学校 令和5年度メカパイロット講座が行われました。 2023年11月27日
令和5年11月25日(土)本校において令和5年度メカパイロット講座として、山梨大学ものづくり出張授業が行われました。山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センターから先生方と学生の皆さんが来校しました。普通科と理数科の1年生理系志望の生徒たちが集まり、レゴブロックでロボットを組み立て、プログラミングして動かすことに挑戦しました。 初めに山梨大学、山梨大学工学部、ものづくり教育実践センターについてお話を聞きました。 いよいよ実習に移ります。レゴブックでロボットを組み立てる作業から始めます。 今回は教育用レゴ マインドストームNXTを用いてライントレースロボットを作製し、機械を制御する様々な機構やセンサーの働きを学びます。 各チームに分かれての実習でしたが、みんなで声をかけあって楽しくロボットを作製していました。 組み立てたロボットをプログラミングして動かしていきます。各チームで協働しながら進めていました。 学生の皆さんや先生方からアドバイスをいただきました。 光センサーやサーボモータの仕組みを学び、試行錯誤の実習です。 プログラミングされたロボットを走行させました。コースが変わると動きも変わります。失敗したら再度プログラミングを行います。うまくいった時は拍手をして喜んでいました。 オリジナルロボットの形や走行が秀逸でした。アイデア賞をあげたいですね。 最後に代表生徒がお礼の言葉を伝えました。プログラミングは初めてだったので、興味関心が湧いたそうです。みんな生き生きとしていました。 山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センターの皆様、吉高生のために準備や授業をしていただき、ありがとうございました。

吉田高等学校 令和4年度総合的な探究の時間「富士山学」分野別発表会が行われました。2023.01.19
令和5年1月18日(水)1・2年生の総合的な探究の時間「富士山学」の分野別発表会が開催されました。1年生はクラスごとに決められたテーマをもとに個人発表を行いました。2年生は8つの分野に分かれてチームをつくり、今まで探究してきたことを発表しました。富士山学でお世話になっている地域の皆様も来校して生徒の発表に耳を傾けてくださいました。また今後の探究活動の助言もたくさんいただきました。いつもありがとうございます。各分野の代表者は2月に行われる富士山学全体発表会で発表する予定です。来月が楽しみですね。

富士北稜高校 第39回プログラムコンテスト2022年12月19日
12月16日(金)に第39回工業系高校プログラムコンテストが都留市の産業技術短期大学校で行われました。本校では、電気情報系列の2,3年次生それぞれ1チームづつが競技部門に参加してきました。惜しくも入賞はできませんでしたが、日頃の成果を十分に発揮できたのではないかと思います。

(PDF)令和3年第2回富士吉田市教育委員会定例会 会議録
富士吉田市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。

端末整備状況

【富士吉田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ